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サイバー補導

インターネット掲示板に下着の購入を呼びかける書き込みをしたとして、福島県警が「サイバー補導」と呼ばれる手法で、県内の女子高生を補導していたことが4日、分かった。

 県警は10月にサイバー補導を導入し、今回初めて適用した。県警少年課は「下着販売が児童買春につながる恐れもある。今後も取り組みを強化したい」としている。

 サイバー補導は、ネット上に不適切な書き込みをした未成年者を警察官の身分を明かさずに呼び出し、補導する手法だ。スマートフォンの普及に伴い、「出会い系掲示板」やコミュニティーサイトを使って買春を誘うなどの犯罪が全国で後を絶たないため、監視・摘発目的で考案された。

 県警関係者によると、今回補導した事案では、ネット上の特定の単語を抽出する仕組みを利用した。担当の警察官が、ネット掲示板に「下着を販売する」という趣旨の書き込みがあるのを発見。ネット上の住所であるIPアドレスから、県内の女子高生を割り出した。

 その後、誘いに応じる男性客のふりをしてネットに書き込み、女子高生を呼び出した。11月上旬、約束場所に現れた女子高生に対し、警察官であることを告げ、その場で補導した。警察官がきつく注意すると、女子高生は「もうやりません」と反省していたという。

 ネット上の書き込みを巡っては、安易なデートや食事への誘い込みをきっかけに、性犯罪に巻き込まれるケースが続出。全国では昨年、書き込みから性犯罪被害に遭った少女が1125人に上った。県内でも増加傾向にある。

 サイバー補導は2009年以降、静岡県警や警視庁などで先行導入され、一定の成果を上げた。未成年者に対する注意喚起の効果もあるとして、10月から全国の警察で運用が始まった。

(2013年12月5日08時07分 読売新聞)

面白いニュース。
パンツも売れない世の中じゃあ……

というか本物のJKがパンツ売ってたんだな、てっきりおっさんしかいないものかと思っていたわ。
サイバー警官も本物に行き会えて良かったな、約束場所に現れたのがおっさんだったらどうなってたのだろう……想像するにおそろしい。

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