タイトル:心が叫びたがってるんだ。 [Blu-ray]
著者: 出版社:アニプレックス 発行日: |
超面白かった。青春モノ。
初めから最後まで、ワクワクしながら見入ってしまった。
ヒロインの女の子は子供の頃のトラウマが原因で言葉を失っている。そんな彼女が、文化祭的なイベントの実行委員に指名されてしまって……というストーリー。ネタバレなく見るのがおすすめ。
タイトル:心が叫びたがってるんだ。 [Blu-ray]
著者: 出版社:アニプレックス 発行日: |
超面白かった。青春モノ。
初めから最後まで、ワクワクしながら見入ってしまった。
ヒロインの女の子は子供の頃のトラウマが原因で言葉を失っている。そんな彼女が、文化祭的なイベントの実行委員に指名されてしまって……というストーリー。ネタバレなく見るのがおすすめ。
タイトル:デジモンアドベンチャー tri. 第2章「決意」
著者: 出版社: 発行日: |
第2章。
深まる謎。ジョーとミミな回。
姫さんもカイザーさんもなんとなく悪役ではない気がする。戦うべき相手は誰なのか?
3章は劇場9月。まだまだ先。
Googleに嫌われないためのSEO対策
修正が必要:画像を最適化する
→無視。しゃーない。でかい画像使いたいときもある。
修正が必要:ブラウザのキャッシュを活用する
「.htaccess」でキャッシュ設定。
※メモ帳で編集するには保存形式「ANSI」
# ブラウザのキャッシュを有効 <ifModule mod_expires.c> ExpiresActive On ExpiresByType text/css "access plus 15 days" ExpiresByType image/gif "access plus 10 days" ExpiresByType image/jpg "access plus 10 days" ExpiresByType image/jpeg "access plus 10 days" ExpiresByType image/png "access plus 10 days" ExpiresByType application/x-javascript "access plus 10 days" ExpiresByType text/x-javascript "access plus 1 month" ExpiresByType application/javascript "access plus 1 month" ExpiresByType application/x-javascript "access plus 1 month" ExpiresByType text/js "access plus 1 month" ExpiresByType text/javascript "access plus 1 month" ExpiresByType application/x-shockwave-flash "access plus 1 month" </ifModule>
修正が必要:スクロールせずに見えるコンテンツのレンダリングをブロック
→無視。しゃーない。
とりあえずviewpointをdevicewidthにすればOK
<meta name="viewport"content="width=device-width,user-scalable=yes" >
冬アニメ。
ショートアニメに当たりが多い。
「おじさんとマシュマロ」が好き。「大家さん」「魔法少女」「ギャル子」も良い。
30分枠では、「ディメンションW」「このすば」が良い。「昭和元禄落語心中」も地味に面白い。
この素晴らしい世界に祝福を! ☆☆☆
ファンタジー。楽しいアニメ。
ディメンションW☆☆☆
面白い。おっさんがかっこよくて、ロボもかわいい。
おじさんとマシュマロ☆☆
3分アニメ。好き。
タイトル:もっと! おじさんとマシュマロ (comic POOL)
著者:音井 れこ丸 出版社:一迅社 発行日:2015-06-25 |
おしえて!ギャル子ちゃん☆☆
ギャルかわいい。
GATE自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり☆☆
2期。引き続き面白い。
昭和元禄落語心中☆☆
面白い。渋い落語アニメ。
大家さんは思春期!☆☆
2分アニメ。癒し。もっと時間が欲しい。
灰と幻想のグリムガル☆☆
スローペースなファンタジー。序盤はつまらないが、徐々に盛り上がってく。
魔法少女なんてもういいですから。☆☆
4分アニメ。辛辣な少女がちょっと好き。
だがしかし
悪くはないけど、30分が長い。漫画の方が面白い。
石膏ボーイズ
ギャグもの。そこそこ楽しい。
タイトル:14ひきのひっこし (14ひきのシリーズ)
著者:いわむら かずお 出版社:童心社 発行日:1983-07-10 |
転勤決まる。大阪に出戻り。
あと2、3年は北陸のつもりだったけど意外と早く異動。しかも営業から業務へ転身。
自分にとってはラッキーな人事。営業も嫌いではないけど適正ないしな。業務関係の方が向いてるだろうぜ。
さて引っ越し。会社寮も安いし楽しいけど、衛生重視で一般賃貸にする。
車は手放す。大阪なら必要ないし。ネットも一旦解約して、あとは役所関係の手続きとか。そういえば結局NHK払わず仕舞だったな。
【追記】
車手放す。買取価格は7万円(購入価格は36万円)。買ったところで売ったから、気分的には2年間29万円で借りてた感じ。
2年でかかった維持費は車検10万、保険10万、駐車場10万、ガソリン5万、の合計35万円くらい。
車は田舎の必須アイテム。大阪でもあって悪いことはないのだけど、駐車場代とか保険とか高ぇ。
【追記】
家は家賃約5万円のレオパレスに決める。会社まで徒歩圏内。そこそこ綺麗でGOOD。懸念は噂に聞くレオパレスの壁の薄さか。
引越しの荷物が思いの外多かった。来るときは赤帽で運べるくらいの量だったけど、今回は2tトラック。棚とか嵩張るものを買いすぎた。
飼ってたメダカとエビは川に放流。ヤドカリは荷物と一緒に梱包引越し。
今日は大阪にむけてサンダーバードで移動中。引越し休暇。次はいつ行くことになるだろうか。富山での2年を振り返る。
富山は日本酒が良かった。立山は安くて美味しい、勝駒、満寿泉も好き。さっぱりした味わいが実に良い。
海産物が美味しいのも良かった。全体的に居酒屋の海産レベルが高い。スーパーでホタルイカの刺身が並ぶのは富山ならでは。海が近いのは食べ物の面で非常に嬉しい。
繁華街的な娯楽は無いけど、アウトドアには良い土地柄。山がそこらにあって山登りに趣味には最適。スキースノボも良いらしいけど結局一度も行かず仕舞い。
人間関係にも恵まれた。有能な上司と親切な先輩。客もいい人揃い。
悪い所が思いつかないほど穏やかな2年間だった。
【追記】
レオパレスの罠にまんまと嵌る。本契約時に下の特約組まされる。
・退去時の清掃代25,500円要す
・火災保険(15000/2年)・賃貸保証(10000/年)必須
・1年未満の解約は10万円要す
敷金礼金ゼロは実質嘘。清掃代25500円て実質敷金礼金だし。しかも1年未満の解約で10万円とか。
特約はレオパレスというか管理会社によるんだろうけど後出しな感じで少し不満。まぁ全体的には安いのでまぁこんなもんかとも思うけど。
あと細かい不満を言えば、コンロの火力めちゃくちゃ弱い。使い物にならないレベル。「ラジエントヒーター」とかいうホットプレート的なもの。フライパンへの熱伝導悪すぎ。
ちなみに借りていないけど駐車場代は16,200円/月。大阪すげーわ。
タイトル:レトルトパウチ! 3 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
著者:横槍メンゴ 出版社:集英社 発行日:2016-02-19 |
3巻。
ギャグに欠ける。
タイトル:クズの本懐(6) (ビッグガンガンコミックス)
著者:横槍 メンゴ 出版社:スクウェア・エニックス 発行日:2016-03-25 |
6巻。
どろどろ詰め合わせ。
タイトル:京都ぎらい (朝日新書)
著者:井上章一 出版社:朝日新聞出版 発行日:2015-09-11 |
新書。
京都(洛中)をディスる本。
洛中と洛外という分け方は初めて知る。京都府民な自分的には、「京都市内=京都人」「京都市外=京都府民」と思っていたが、洛外人ですら京都人は差別するらしい。
ローカルなネタがテーマで関西外の人には馴染みがないかもしれないが、東京でいうところの「東京23区民」VS「東京23区外民」みたいなものだと思う。ただ「京都人」の選民意識と言うか気位は半端ない。
本書では著者のこれまで出会った「京都人」を紹介しつつ、仏教、歴史、文化の様々な観点から京都をディスる。
著者の、「京都の瘴気」だとか「私も汚染されてしまった」とか書き口が面白い。ネタ本。
タイトル:この素晴らしい世界に祝福を! (8) アクシズ教団VSエリス教団 (角川スニーカー文庫)
著者:暁 なつめ 出版社:KADOKAWA/角川書店 発行日:2015-12-26 |
3-7巻。
アニメが面白かったので続きを読む。
3巻:ダクネス
4巻:温泉(アクア)
5巻:めぐみん
6巻:妹
7巻:ダクネス
8巻:エリス
原作も面白い。アニメ2期にも期待。
タイトル:亜人ちゃんは語りたい(3) (ヤンマガKCスペシャル)
著者:ペトス 出版社:講談社 発行日:2016-03-18 |
3巻。
変わらず面白い。佐藤先生の話が多い。
若干ネタ切れ感もあるが、キャラが増える展開よりも今のメンバーでほのぼのしてほしい。
タイトル:はたらく魔王さま! (15) (電撃文庫)
著者:和ヶ原聡司 出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス 発行日:2016-02-10 |
15巻。
クリスマス→正月
設定のスケールが大きくて、説明に終始してしまった15巻。
ギャグ要素とかなくてつまらん。
タイトル:魔法使いの嫁 5 (BLADE COMICS)
著者:ヤマザキコレ 出版社:マッグガーデン 発行日:2016-03-10 |
5巻。
シルキーの話がおもしろかった。
タイトル:高床式少女 1巻 (ヤングキングコミックス)
著者:滝川いづみ 出版社:少年画報社 発行日:2014-12-22 |
1巻。
美少女版ドラえもん。
設定はよくわからんが可愛いので良し。
タイトル:富士山さんは思春期(8) (アクションコミックス)
著者:オジロ マコト 出版社:双葉社 発行日:2016-02-27 |
第8巻(完)
綺麗な終わり方。だらだらと続かなくってよかった。
タイトル:残り全部バケーション (集英社文庫)
著者:伊坂 幸太郎 出版社:集英社 発行日:2015-12-17 |
当たり屋、強請りはお手のもの。あくどい仕事で生計を立てる岡田と溝口。ある日、岡田が先輩の溝口に足を洗いたいと打ち明けたところ、条件として“適当な携帯番号の相手と友達になること”を提示される。デタラメな番号で繋がった相手は離婚寸前の男。かくして岡田は解散間際の一家と共にドライブをすることに―。その出会いは偶然か、必然か。裏切りと友情で結ばれる裏稼業コンビの物語。
久々に小説。伊坂本。一応短編5つに分かれてるので読みやすい。各話リンクしていくラッシュライフスタイル。
タイトル:監獄学園(20) (ヤングマガジンコミックス)
著者:平本アキラ 出版社:講談社 発行日:2016-03-04 |
20巻。
体育祭編。花さんかわいいな。次巻が楽しみ。
タイトル:ヒナまつり 10<ヒナまつり> (ビームコミックス(ハルタ))
著者:大武 政夫 出版社:KADOKAWA / エンターブレイン 発行日:2016-03-03 |
10巻。
日常系なのに時間が進むのが良い。マンネリなく楽しい。
瞳の話が好き。有能なのに、というか有能過ぎて不幸せ。
タイトル:BLEACH モノクロ版 71 (ジャンプコミックスDIGITAL)
著者:久保帯人 出版社:集英社 発行日:2016-03-04 |
71巻。
話忘れたので55巻くらいから読み直す。
結構面白い。特に前巻からのマユリ編、そして今巻の京楽編が面白い。ちょびちょび読むよりも一気読みした方が楽しめる。
タイトル:死んでもダマされない 葬儀屋が教える通夜、葬式、火葬、香典など18のウソ・ホント (impress QuickBooks)
著者:鈴木 愛美 出版社:ICE 発行日:2015-12-14 |
アマゾンの「お坊さん便」が話題な昨今。
会社関係の人のお通夜に行ってきた。
買ったまま着る機会のなかった礼服が初めて役に立つ。ネクタイと数珠は100均で調達。ちゃんとしたもの買っておいた方がいいのかな。滅多に使わないしいいかな。
しかしも作法が難しい。宗派とか地域とか。
富山のローカルではお焼香の際に100円置くルール。地元の人に聞いてて一応ポケットに100円忍ばせるておいたが、実際みんな置いてて少し驚く。
普段の礼節は結構適当だけど、葬儀に関してはちゃんとしたい。故人というか親族に無礼と思わるのは嫌だな。と。
タイトル:とある飛空士への追憶 Blu-ray スタンダード・エディション
著者: 出版社:バンダイビジュアル 発行日:2012-02-23 |
ライトノベル原作のアニメ映画。原作はかなり好き。
ヒロインのファナのビジュアルが想像してたよりも大人。設定何歳だっけか。
トイレのシーンとかがカットされてて残念。空戦は力入っていて見応えあり、面白かった。
まぁ全体的に説明不足感はぬぐえないので、原作未読だとあまり楽しめないかもしれない。
しかしラストの砂金て当たって痛くないのかな。
キャストで知ったが、千々和は、サンドウィッチマンの人殺してそうな方が担当してたらしい。意外とはまり役。
タイトル:アルタ ストラップ 和菓子 桜餅 AR0501070
著者: 出版社:アルタ 発行日: |
【衝撃】桜餅は関西と関東で全くの別物だった / 大阪人「東京で桜餅買ったら違うのが出てきた」「何これクレープ? 桜餅ちゃうやん(笑)」(http://rocketnews24.com/2016/02/26/714887/)
東と西で桜餅が違うらしい。初耳。
関西=道明寺
関東=長命寺
名前も似てて紛らわしい。関西では1種類しか見たことなかったけど、北陸のスーパーでは両方売っていた。狭間。
タイトル:映画「たまこラブストーリー」 [Blu-ray]
著者: 出版社:ポニーキャニオン 発行日:2014-10-10 |
鳥なんていらんかったんや……
アニメ『たまこまーけっと』の劇場版。たまこともち蔵のラブいその後談。
↑小ネタにちょっと笑う。