タイトル:日清のどん兵衛 釜めし 100g×6個
著者: 出版社:日清食品 発行日: |
初めて食べる。
カレーメシみたいな即席料理。どん兵衛味。目についたので買ってしまった。味はまぁまぁ。手軽でいいけど値段が高い。250円。コスパ的にも麺か飯なら断然麺。一時期CM頑張ってたけど、あまり売れてる印象はない。置いてないスーパーも多いし。どうにもならなかったのだろうか。
タイトル:日清のどん兵衛 釜めし 100g×6個
著者: 出版社:日清食品 発行日: |
初めて食べる。
カレーメシみたいな即席料理。どん兵衛味。目についたので買ってしまった。味はまぁまぁ。手軽でいいけど値段が高い。250円。コスパ的にも麺か飯なら断然麺。一時期CM頑張ってたけど、あまり売れてる印象はない。置いてないスーパーも多いし。どうにもならなかったのだろうか。
タイトル:「それ、根拠あるの?」と言わせない データ・統計分析ができる本
著者:柏木 吉基 出版社:日本実業出版社 発行日:2013-05-11 |
久々に広告の見直しを行う。
ここ半年くらい、アダルトのクリック報酬型の広告は「アドニコ」「GIFT」「A-LIST」の3社併用。比較できるように同じ場所に同じ確率で表示されるようにしていた。
結果(9月1-31)↓
【GIFT】(IMP-CLICK-単価-CPM-収益)
400,000表示 100クリック 6円 2.0 600円
【アドニコ】(IMP-CLICK-単価-CPM-収益)
500,000表示 200クリック 4円 1.5 800円
【A-LIST】(IMP-CLICK-単価-CPM-収益)
470,000表示 150クリック 8円 3.0 1200円
集計結論は【A-LIST】が一番良い。まぁ単月の集計だし精度はお察しで。
細見すると、
【GIFT】はIMPが低い。広告切れが多く表示されていない。単価はそこそこ。
【アドニコ】は表示が安定していてクリックされやすいのが良い。が単価が低い。4円とはなんとも悲しい。
【A-LIST】は表示そこそこ安定。何よりクリック単価が良い。アダルトで単価8円は優良。
白鳥山登山。
場所は富山県と新潟県の県境。標高は1287M。
アクセスは151号線を進んでいって看板に従い登山口に到着。
登山道は上りが坂田峠からの道、下りで山姥洞を通過する道を選択。
山道は結構急だが、ロープとかこまめに設置されてて登りやすい。
秋の山らしく枯れ葉をザクザク踏みながら進む。楽しい。
で、山頂到着。ここから先に進むと「犬ヶ岳(1593M)」→「朝日岳(2418M)」らしいが、2泊3日コースらしいので引き返す。
途中分岐から山姥コースへ。坂田峠道コース程は整備されていないが、道迷いの心配はなさ気。鳥居杉、鼓ケ滝、山姥洞のポイントを通過しつつ下山。
夏山もいいけど秋山もなかなか良かった。紅葉を満喫。
所要時間は4時間[11:00~13:00(山頂)~15:00]
今回もキノコ↓
たくさん生えていたので取ってきたがわからず食わず。特徴的な形してるんだが幼菌というやつかも?
タイトル:堀さんと宮村くん おまけ (1) (ガンガンコミックスONLINE)
著者:HERO 出版社:スクウェア・エニックス 発行日:2012-07-21 |
web漫画。
アニメ化していたらしいので見てみた。1-3巻。
自主制作?らしいけど、なんか結構声優が豪華。聞いたことあるようなないような声ばかり。内容はアニメで見るには少し寒臭い。あくまでファンディスク的な感じ。生徒会メンバーの暗黒時代は2巻に収録。3巻からやっとコメディなホリミヤ。
読解アヘン(http://dka-hero.com/)
タイトル:るるぶ北陸新幹線で行こう! 金沢 富山 (国内シリーズ)
著者: 出版社:ジェイティビィパブリッシング 発行日:2015-03-09 |
ついに乗車する。富山-金沢間。23分。
車で1時間かかる距離をこの時間で行けるのはすげーと思うが、いかんせん金沢止まり。
大阪方面行くのにサンダーバードちょくの方が利便なのは言うまでもない。早く大阪までつながらないかな。
タイトル:陽気なギャングは三つ数えろ (ノン・ノベル)
著者:伊坂幸太郎 出版社:祥伝社 発行日:2015-10-08 |
『陽気なギャング』シリーズの3作目。9年ぶりらしい。
懐かしのクライムノベル。
ストーリーは例によってトラブルに巻き込まれて……という感じ。個性の強い各キャラクターの活躍が楽しい。
タイトル:僕らはみんな河合荘(7) (ヤングキングコミックス)
著者:宮原るり 出版社:少年画報社 発行日:2015-09-30 |
7巻
あいかわらずイチャコラしやがる。
タイトル:いぬやしき(1)
著者:奥浩哉 出版社:講談社 発行日:2014-05-23 |
1-4巻
GANTZ作者の漫画。
58歳サラリーマンが主人公で結構面白い。
東京都が1億3000万円かけて永井一史氏にデザインさせた「@TOKYO」ロゴ、ニュージーランド弁護士事務所のロゴと丸被りする (画像)(http://niwaka2pow.blog.fc2.com/blog-entry-10510.html)
ロゴマークがまた話題に。
今回は東京都のブランドロゴ。「赤丸に白抜きの&」という外観。で、ニュージーランド弁護士事務所のロゴに似ているとネット民からの指摘。
指摘……デザイン業界の人からすると「だから何?」という感じだろう。なぜならパクっても問題ないものなのだ。そもそもロゴマークには著作権が及ばない。ツイッターの短い投稿には権利がないのと同じ。創作性の低いものまで全て権利対象にしていては表現の自由が奪われるからである。
佐野氏のロゴの顛末はざまぁと思って見てたけど、立て続くとしつこいし、もやもやする。「似ている=パクリ=悪」の方程式が完成している気がする。法律を知らない者が感情論で喚いているのだろう。
権利は保護されて然るべきだが、ある程度の自由は確保されるべきであろう。自由な引用とか私的な場合の複製とか有限保護期間とか。バランスが大事。
デザイナーは可哀想な時流である。
工業の分野(特許)ではいかに他社の権利をかいくぐり、製品を開発するかを考える。パクリは必ずしも悪ではないのである。仮に悪であるならばゼロックスに挑んだキヤノンの話は美談ではないだろう。
タイトル:「突破せよ 最強特許網 新コピー機誕生」 ―壁を崩せ 不屈の闘志 プロジェクトX~挑戦者たち~
著者: 出版社:NHK出版 発行日: |
当時難攻不落と言われた特許網をかいくぐったキヤノン。
現代のネットアーカイブこそ真の難攻不落の権利の網かもしれない。
ちょっと恥ずかしかった話。
紳士服といえば、『アオキ』『はるやま』『青山』と思ってた。
で、シャツとネクタイ買いに”はるやま”に行ったのだが、レジでポイントカードと優待券出したら、「違う会社です」と。マジか。
思っていた方の”はるやま”は『はるやま商事株式会社』
はるやま商事株式会社(はるやましょうじ、Haruyama Trading Co.,Ltd.)は、岡山市北区表町に本社を置くアパレル関連企業。主に紳士服を製造・販売し、西日本を中心とした関東以西の地域で、紳士服のはるやま等の店舗運営を行う。
行った”はるやま”は『株式会社はるやまチェーン』
株式会社はるやまチェーンは、北海道札幌市豊平区にある紳士服販売を中心とするアパレル関連企業である。
同じく「はるやま」のブランドでチェーン展開するはるやま商事は、創業者が同族兄弟であるものの、全く別の企業であり、資本関係などはない。
らしい。
大体西にあるのが、『はるやま商事』で東にあるのが『はるやまチェーン』。紛らわしい。
シャトレーゼが全国にあること、コーナンが北陸にないことに次いでショッキングな事実である。
久々山登り。
富山県魚津市上市町の山。標高は1443M。
カーナビでは飲食店の「はやつき」を目指す。
「はやつき」近くに案内看板有り。富山の百山!
この先まだ車で登山口まで行けるのだけど、今日は落石のため通行止めだったのでここから歩く。しかしも登山口まで結構遠い。2Kくらい。
登山口にある看板↓ここで標高595M。
登山道は急登続きで結構しんどい。道は一本道で迷う心配はない。
で、山頂到着。記念石碑↓
山頂の少し奥に展望スペースがある。毛勝三山が展望できる。
今日は天気良好でいい感じの景色。
登山的には結構つらい。ブランクのせいか下山が足痛い。
時間は往復で5時間半。(10:00-13:00(山頂)-15:30)
今回はサブクエストでキノコ狩り。
とりあえず見かけたものを採ってきて、帰宅後図鑑を見ながら同定する。
黄色いキノコ。不明。
赤くて毒々しい。不明。
ベニヤマタケ?
まずそう。倒木にたくさん。不明。
ブナハリタケ。
白くてヒラヒラ。食用。
クヌギタケ。
キララタケ、ヒトヨタケとも迷ったけどたぶん大丈夫。
まずそうキノコ。不明。
キノコっぽいキノコ。
おいしそうだけど、特徴少ないと逆にわからん。不明。
種類の分かった「ブナハリタケ」「クヌギタケ」を食す。
メニューは「キノコ中華スープ」。
キノコを洗って、10分くらい湯がいて下ごしらえ終了。中華スープに、ハルサメとキノコと投入して完成。スープは普通。キノコは別に味しない。安全のために湯がき過ぎたか。
しかしも虫がネック。別に食べたところで害はないのだろうけど、決して食欲をそそるものではない。丸ごと齧るワイルドさはない。神経質に虫排除してしまった。虫の目立たない調理メニューを考えたい。
……キノコ狩りの醍醐味とはいかに。