霧の深いある朝、リサは奇妙なことに気づく。朝から昨日と同じ事の繰り返しなのだ。そして彼女は、自分が16歳の誕生日の前日を毎日繰り返し過ごしていることに気が付く。しかし、庭の外に出ようにも、なぜか外に出られない。一体何が起きているのか?彼女が家中を調べ始めると、その家に住む“もう一人の少女”の存在に気が付き、ある驚愕の真実にたどり着く。
☆☆☆
アマプラ映画。
エンドレスFIFTEEN。
ミステリーテイストなホラー。
謎解きゲームみたいなストーリー。
オスカー3度受賞のスティーブン・スピルバーグが監督を務めた「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」。天才詐欺師のフランク・W・アバグネイルJr.は、パイロットや弁護士、医者などに成りすまし大金を手に入れる。しかもその時、彼はまだ21歳だった!
☆☆☆
アマプラ映画。
2002年作。レオナルド ディカプリオかっけぇ。
ルパンと銭形的な話。実話が元になってるってのが面白ポイント。
ユニクロオンラインストアを初めて使う。
ズボン買ったけど裾上げが指示できて嬉しい。
送料は5000円以上購入で無料。
Netflixで見る。
2006年のドラマ。
アットホーム・ダッドも好きだけど、こっちも好き。
2004年のドラマ。
Netflixで見かけたので見る。
内容はあまり覚えてなかったので新鮮な感じで楽しめた。
1年ぶりに六甲山登る。
なんとなく温泉入りたくなって。
宝塚駅→六甲山→有馬温泉
登りルートは去年と同じ。六甲山からの下りは通常ルートから(去年は白石谷ルート)。
温泉は「金の湯」に行く。安くて良いけど狭め。
有馬は日帰り温泉多いし、次行くなら他のところにしたい。
映画行く。
ポケモンが可愛いと聞いて。
ストーリーは普通。ポケモンが評判通りに非常に可愛くてよかった。
しわくちゃのピカチュウも意外とかわいい。1匹パートナーにするならメタモン一択。
よしもと漫才劇場とは、大阪難波にある2014年12月1日に開館されたお笑いの劇場。
閉館した5upよしもとを引き継ぐ若手お笑い芸人の拠点として2014年にリニューアルオープンされた。
よしもと漫才劇場行く。
なんばにある若手中心の漫才劇場。客層は女性多め。
落語は落語で好きだけど、漫才のほうが笑えて楽しい。
漫才と新喜劇の2本立てで120分。
劇場所属の芸人と、ゲスト芸人が出演してるらしい。劇場所属のは無名な感じ。ゲストは和牛とかとろサーモンとか有名な感じ。
見た中では「トット」が割と好きだった。最近人気らしい「からし蓮根」も良かった。「海原やすよ ともこ」は漫才初めて見たけど結構面白い。関西人ネタ好き。
漫才はYOUTUBEとかでも結構見れるけど、劇場行く良さは、前説とかが意外と楽しい。漫才も客席巻き込んだネタもたまにあったりしてライブ感が良い。逆に声でかい芸人はうるさくて嫌いになるかも。
若草ハルナ(二階堂ふみ)は、彼氏の観音崎(上杉柊平)が苛める山田(吉沢亮)を助けたことをきっかけに、夜の河原へ誘われ放置された<死体>を目にする。「これを見ると勇気が出るんだ」と言う山田に絶句するハルナ。さらに、宝物として死体の存在を共有しているという後輩でモデルのこずえ(SUMIRE)が現れ、3人は決して恋愛には発展しない特異な友情で結ばれていく。(C)2018「リバーズ・エッジ」製作委員会/岡崎京子・宝島社
☆☆☆
Netflix映画。
リバーズ・エンドかと思って開いたら違った。けど、結構面白かった。
登場人物みんなぐちゃぐちゃで怖いけど笑える。青春ものっぽいけど、どちらかと言うとサイコホラー。
ちょっと生きさせてくれる映画。
過去の「感染」よって、正常な機能を失い無秩序に、そして無限に増殖する巨大な階層都市。 都市コントロールへのアクセス権を失った人類は、防衛システム「セーフガード」に駆除・抹殺される存在へと成り下がってしまっていた。都市の片隅でかろうじて生き延びていた「電基漁師」の村人たちも、セーフガードの脅威と慢性的な食糧不足により、絶滅寸前の危機に瀕してしまう。少女・づるは、村を救おうと食 糧を求め旅に出るが、あっという間に「監視塔」に検知され、セーフガードの一群に襲われる。仲間を殺され、退路を断たれたその時現れたのは、“この世界を正常化する鍵”と言われている「ネット端末遺伝子」を求める探索者・霧亥(キリイ)であった。(C)弐瓶勉・講談社/東亜重工動画制作局
☆☆☆☆☆
Netflix映画。
非常に面白かった。
SF。シドニアの騎士に雰囲気似てると思ったら原作者が同じらしい。