コケムスシェルター

岩原山・大平山・六甲山【登山】

梅雨の晴れ間に登山。
兵庫の六甲山。

六甲山は2回目。
前は有馬温泉からの往復ルート。今回は宝塚駅からの六甲山への縦走。
関西 日帰りの山ベスト100 (ブルーガイド山旅ブックス)の1ページ目のルートを参考に。

六甲山前行ったとき結構楽だったので正直舐めてた。ルート変わると別山。
宝塚駅から六甲山までは問題なかったけど、六甲山からの下山道で遭難しかける。あと予定してた道が通行止めで回り道することに。準備不足は良くない。

JR宝塚駅から塩尾寺に向けて歩く。
塩尾寺脇が今回の登山口↓

塩尾寺近くからの展望↓
予報では曇りのち晴れだったが、意外と朝から良い天気。

明るい尾根歩き。たまにアップダウンあるけど基本的になだらかで歩きやすい。
トレランの人もだいぶ多い。

岩原山山頂(標高573M)。展望はない↓

大平山山頂(標高681M)には鉄塔がそびえ立つ↓
天気快晴。

六甲山山頂(標高931M)↓
山頂で昼食。人で賑わう。道中に水無山のピークがあったはずだが気づかず通過。

で、下山するだけ。天気の良い登山で終わるはずが、ここから難路。
有馬温泉方面に下山道を白石谷ルートに分岐進む。
立て札の「熟練者向き危険」の文字は伊達じゃなかった。こういうのって大概大したことないってのが今までの経験則だったけど、ここはマジで熟練者向け↓

分岐後少し行くと分岐。道が気持ちはっきりしてる左に進む。
右の道は多分、この先にある砂防ダムの越えたとこで合流する気がする。

砂防ダム。登れねぇと思ったら少し手前に左に巻く道あり↓

砂防ダムを越えたところ↓
沢を登る方向に赤テープ有り。どこにつながるかは不明。
ここから沢沿いの下山。個人的に沢道あると難易度上がると思う。転倒事故怖い。

大安相滝↓
落差2Mくらいの滝。ロープあるけど滑って危ない。

【×道間違い】左に巻く道を見落とし、沢を下り続けてしまう
大安相滝のすぐあと、落差1Mくらいの滝をもう一つを下る↓

【×道間違い】沢を下り続けてしまう
滝を下ったあとも、人が通った形跡がないのを不審に思うが、まだ沢を下り続ける。
道間違いと思いつつ進むのは、平地なら多少は問題ないけど、沢でやると危険。歩きにくいし戻りにくい。(上の1M滝でも戻るのに難儀した。)

しかしも、道を引き返す判断するのは難しい。
早々に戻るべきだとは一応理解しつつも、「間違ってたとしても巻かずに合流できるかも」とか「少し行けばテープあるかも」とか考えて進んでしまう。あと道なき道を行きたい「妙な冒険心」も安全の邪魔をする。

結局、到底下りられない高い滝に行き当たって、やっと引きかえす。
正しい道は大安相滝を越えたすぐあとの左方向に分岐有り。テープはないけど踏み跡がある。

進路を修正して進むと滝沿いのワイルドな崖下り↓
しかしよくもまぁここを登山道にしようと思ったな。

少し行くと白竜滝と合流↓
さっき間違えた沢の行き先。ここの滝上まで行って引き返した。これを下ろうとする無謀さがなくてよかった。

紅葉谷ルート分岐到着↓
沢で合計2回滑ってコケる。幸いなんともなかったけど頭打ったらと思うとヒヤッとする。非常に疲れた。

あと下るだけのハズが通行止め↓
炭屋道を迂回する。また上り。そろそろ疲れた。

シチダンカ↓
ヤマアジサイが八重化したものらしい。きれい。

無事下山。有馬温泉(金の湯)に入って帰る。
帰りは高速バスで大阪へ。

乗車時間がちょうど良かったので高速バスに乗ったけど、渋滞もあって1時間半くらいかかった(電車だと30分くらい)。
寝てられたのでまぁ良かったけど。

晩ごはんは大阪駅阪急3番街のフードコート。
今年の3月にできてたらしい。「UMEDA FOOD HALL(ウメダ フード ホール)」
小奇麗なフードコート。大学の学食で食べる気分。ぼっちに優しくて嬉しい。

JR宝塚駅(8:30)→塩尾寺(9:40)→岩原山(10:30)→大平山(11:30)→六甲山(13:00)→白石谷ルート分岐(14:00)→紅葉谷ルート分岐(15:40)→炭屋道分岐(16:00)→有馬温泉登山口(16:40)

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