ソロモンの偽証【映画】

クリスマスの朝、雪が降り積もった城東第三中学校の校庭で2年A組の生徒・柏木卓也の死体が発見される。警察も学校も飛び降り自殺と判断するが、後日、学校関係者のもとに、柏木の死は自殺ではなく、大出俊次をリーダーとするいじめグループによる殺人だったと訴える匿名の告発状が届く。やがてそれはマスコミにも伝わり、ワイドショーを連日賑わすことに。それでも学校側は穏便に事を収めようと後手を踏むばかりで、事態は悪化の一途を辿っていく。そんな中、事件の第一発見者で2年A組のクラス委員を務める藤野涼子は、大人たちには任せておけないと、自ら真実を暴くべく立ち上がる。そして、全校生徒に対し大出を被告人とする学校内裁判の開廷を提案する藤野だったが…。

☆☆☆☆☆
Netflix映画。
すげー。超面白かった。
前編後編で約4時間半の長編映画。

原作は宮部みゆき。全6巻。未読。

『桐島、部活やめるってよ』の重い話バージョン。
「柏木くん、死んだんだってよ」っていうところから、中学校の中がざわめく。
劇中は中学生視点で見てたけど、見終わって冷静になると子供が空回りしてるだけだったなという印象。

「辛いことは時間が解決する。」というのが常套句だけど、過去に立ち向かうことも一つの解決方法。

すごい感動したけどアマゾンレビュー見ると評価割れてて驚く。
「長い」とか「ありえない」とかが批判的な意見。
長さが気にならなかったのは倍速で見たからかも。2倍速だとテンポよく感じた。
「ありえない」は、言われてみると多少はご都合主義だったかな?担任の先生は相当不幸だけど。気にはならない範囲。

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