コケムスシェルター

営業職と業務職

タイトル:1億稼ぐ 営業の強化書

著者:市村洋文

出版社:プレジデント社

発行日:2015-11-13

仕事のこと。書きとめ。

4月の人事で営業部門から業務部門に異動した。だいたい2ヶ月経過し仕事も慣れてきた。
新しい仕事は工場の業務職。営業が取ってきた注文を製作工場へ手配して、納期とか品質とか管理する部署。

すごい楽。人事異動バンザイ。つらかった営業の日々から考えるとまるで別の会社に移ったかのよう。やはり業務向きだったのだろう。今思う仕事内容の違いを書き留めておく。

違い1
業務は、来たものを事務的に処理する、受動的な仕事。
営業は、注文を取るために活動する、能動的な仕事。
どちらを好むかは性格が出ると思う。前者のほうが「楽」だけど「単調」。後者は「大変」だけど裁量が大きくて「やりがい」がある。

違い2
営業は「成果」を求められる。成果とは数字。ノルマ。
個人の能力差が出る違い。新人の頃「月間の目標を達成すれば後は寝てても良い」と冗談で言われたことがある。成果を求められるとは裏を返せば、成果さえ出せば仕事したということになる。しかしも「成果」を得るのは難しい。いつも思うようにはならないものである。[営業する→売れない=成果なし=仕事してない]成果の得られない仕事はサボっているのと同じ。いつもうまく行けば楽しいのだろうが、徒労に終わると精神的につらい。
対して業務職の方は「成果」が約束されている。目の前の事務作業を捌きさえすれば良い。[事務作業する=成果=仕事した]この約束された連携は安心する。

というくらい。まぁ業務職でも裁量が増えていけは悩ましいことも増えるんだろうけど現状業務職が好き。営業へは戻りたくないなーとしみじみ思う。が、そのうち戻されそうな気もする。

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