アマプラ映画。
原作どんなんだったかと思い出しながら見た。面白いけど悲しい。
理由。原動力。
カテゴリー: 映画
かがみの孤城【映画】
アマプラ映画。
なんだか苦しいけど面白かった。
夏っぽい青春映画。ただ本来のクリア条件ってなんだったのか?
劇場版 SPY×FAMILY CODE: White【映画】
アマプラ映画。
楽しいうんち映画。
機動戦士ガンダムSEED FREEDOM【映画】
映画館って見てきた。
前知識はキラが准将、変な顔のアスラン、ラクスがメガ盛り料理を出してくるらしいこと。
映画の評判が良かったのと、ネタ画像が楽しめないのが嫌で見に行った。
結果、満足度100%
見たかったガンダムSEEDの続編が見れた。
あと本編の時、シンは好きでも嫌いでもなかったけど、
映画では、良い感じのネタキャラになってて好きになった。出てくるたび面白くて笑う。
アニメファンなら絶対に楽しめる作品。面白かった。
#ガンダムSEEDFREEDOM pic.twitter.com/ybCeUuOLbF
— 森キノコ (@morikinoko8888) February 1, 2024
そして、バトンは渡された【映画】
アマプラ映画。
結局なんだったのか。
花束みたいな恋をした【映画】
アマプラ映画。
割と面白かった。リアル寄りな恋愛映画。
今夜、世界からこの恋が消えても【映画】
アマプラ映画。
期待なく見たけど、意外と面白かった。
悪そうな友人の結末が良かった。
ONE PIECE FILM RED【映画】
世界で最も愛されている歌手、ウタ。素性を隠したまま発信するその歌声は“別次元”と評されていた。そんな彼女が初めて公の前に姿を現すライブが開催される。色めき立つ海賊たち、目を光らせる海軍、そして何も知らずにただ彼女の歌声を楽しみにきたルフィ率いる麦わらの一味、ありとあらゆるウタファンが会場を埋め尽くす中、今まさに全世界待望の歌声が響き渡ろうとしていた。物語は、彼女が“シャンクスの娘”という衝撃の事実から動き出す―。「世界を歌で幸せにしたい」とただ願い、ステージに立つウタ。ウタの過去を知る謎の人物・ゴードン、そして垣間見えるシャンクスの影。音楽の島・エレジアで再会したルフィとウタの出会いは12年前のフーシャ村へと遡る。
アマプラ映画。
ウタがヤンデレ感あって良かった。
しかしもネットミームのせいで、シャンクスの声で笑ってしまう。
映画『ゆるキャン△』【映画】
アマプラ映画。
上映当時叩かれてた気がするけど、普通に面白かった。
永遠ではないけど、できることもできないこともある。
ディメンション【映画】
アマプラ映画。
結局なんやねん。って感じの映画。