映画「五等分の花嫁」【映画】

「落第寸前」「勉強嫌い」の美少女五つ子を、アルバイト家庭教師として「卒業」まで導くことになった風太郎。女優に専念するため休学することになった一花の勉強を見ながら、「学園祭」の準備に励む風太郎と、後悔のない「学園祭」にしようといつも以上に張り切る四葉。目まぐるしい日々が過ぎ、気づけば「学園祭」前日。諦めずに励もうとする五月の姿に後押しされ、風太郎は二乃の想いや三玖の決意、そして一花・四葉・五月に対する気持ちの答えを探す。それぞれが想いを抱える中、ついに始まった高校生活最後のイベント「学園祭」初日。『学園祭初日15時に教室に来てくれ。』教室に集まった五つ子は、風太郎からある思いを告げられる―©春場ねぎ・講談社/映画「五等分の花嫁」製作委員会

アマプラ映画。
ハーレムエンドじゃないなんて。

ONE PIECE FILM RED【映画】

世界で最も愛されている歌手、ウタ。素性を隠したまま発信するその歌声は“別次元”と評されていた。そんな彼女が初めて公の前に姿を現すライブが開催される。色めき立つ海賊たち、目を光らせる海軍、そして何も知らずにただ彼女の歌声を楽しみにきたルフィ率いる麦わらの一味、ありとあらゆるウタファンが会場を埋め尽くす中、今まさに全世界待望の歌声が響き渡ろうとしていた。物語は、彼女が“シャンクスの娘”という衝撃の事実から動き出す―。「世界を歌で幸せにしたい」とただ願い、ステージに立つウタ。ウタの過去を知る謎の人物・ゴードン、そして垣間見えるシャンクスの影。音楽の島・エレジアで再会したルフィとウタの出会いは12年前のフーシャ村へと遡る。

アマプラ映画。
ウタがヤンデレ感あって良かった。
しかしもネットミームのせいで、シャンクスの声で笑ってしまう。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY【アニメ】

アマプラ。
ネトフリにDESTINYなかったのでアマプラ(Dアニメ)で視聴。

非常に面白い。
記憶ではクソアニメだった気がしてたけど、見直すと普通に面白い。
昔はシンがイマイチに感じてたけど、今見ると結構好き。
アスランは相変わらずフラストレーション。悩むのはいいけど、クソ上官が過ぎる。
好きなシーンはラクスの放送でミーアがワタワタしてるところ。ジブリールが一喜一憂してるのも良い。