タイトル:「賛否両論」のおせちとごちそう
著者:笠原 将弘 出版社:主婦と生活社 発行日:2013-11-15 |
年末年始の行動メモ。
28日(月)仕事納め。会社で飲み会
29日(火)電車で帰省→大学友人と飲み会→ネカフェ泊
30日(水)ゆるゆる過ごす
31日(木)ゆるゆる過ごす
1日(金)ゆるゆる過ごす
2日(土)大学友人と飲み会
3日(日)親戚の集い
4日(月)会社の新年会と飲み会。電車でUターン。
5日(火)仕事初め
今年は余裕のあるスケジュール。去年の年末年始が謎に慌ただしかった気がする。
昨年一年間を振り返ると、ルーティーンで怠惰な生活。土地に慣れ、仕事も慣れ、繰り返す日常。変化といえば「山登り」のぼっち趣味が増えたくらい。交友関係は広がらず。
彼女と別れたのが痛手だったか。出かける口実がなくなり「引きこもりぼっち」な生活に戻る。ネット!アニメ!マンガ!な狭い興味幅での生活。まぁ居たら居たでしんどいけど、いないのも寂しい。彼女……というか嫁さんがほしいな。
来年はどんな年にしようか。抱負とか……。毎年一応考えてるけど結局どうにでもなれで終わる年始。仕事は頑張るとして私生活。脱ぼっち。脱引きこもり。脱独り身。まぁ問題点というか取り組むべき課題はわかってるのだけど、実行する気がまるで湧かないな。