こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話【映画】

北海道札幌市。鹿野靖明は幼い頃より難病の筋ジストロフィーを患い、体で動かせるのが首と手だけ。24時間365日だれかの介助がないと生きていけない体にも関わらず、医師の反対を押し切って病院を飛び出し、自ら集めた大勢のボラ(ボランティアの略称)たちと、自立生活を送っている。夜中に突然「バナナ食べたい」と言い出したりする自由すぎる鹿野を介助するボラの一人、医大生の田中はいつも振り回される日々。ある日たまたま鹿野宅を訪れた田中の恋人・美咲まで新人ボラに勘違いされてしまう。おまけに鹿野は美咲に一目ぼれし、田中は彼の代わりに愛の告白まで頼まれる始末!最初は戸惑う美咲だが、鹿野やボラたちと共に時間を過ごす内に、自分に素直になること、夢を追うことの大切さを知っていく。ところが鹿野が突然倒れ、命の危機を迎えてしまう…。(C)2018「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」製作委員会

☆☆☆
要介護者と介護者の話。
今健康体であっても、五体満足で何歳まで居られるかと考えると他人事ではないかも。
自分がもしも五体不満足になったら、死にたいだろうなとは思うけど、実際そうなったら死ねないのだろうなとも思う。
映画は五体不満足で生きた人の実話。
主人公の「親に負担をかけたくない」みたいな気持ちはわかる。ただ「だからボランティアに頼ろう」みたいな気持ちはどうかなとちょっと引っかかった。まぁでも利害が一致するなら良いか。
「自分がどう生きたいか」がテーマ。

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