最近の著作権ニュース【2022年2月】

最近の著作権ニュースメモ。

・漫画のリーチサイト摘発
・映画のリーチサイト摘発
・ネタバレサイト摘発
・クラウドフレア提訴

2020年に施行開始されたリーチサイト規制法、
2022年2月についに初の逮捕者。まぁついにかという感想。

ネタバレサイトは少し前にファスト映画が逮捕されてた気がする。
漫画でも程度がすぎると逮捕されるだろうなとは思うけど、摘発の境界が難しい。
このサイトでも漫画の感想に、コマの切り取りをアップロードしてるけど、引用と言い張れるほどの分量感想書いてないし厳密に言えばアウトと言えそう。
まぁ今回の逮捕は明らかに売上に悪影響を及ぼしそうなところだけど。今後どの程度のものまで摘発されるのか注目したい。

海賊版へのリーチサイト「漫画天国」が摘発 小学館「卑劣な犯罪の一掃目指す」(https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2202/04/news081.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter)
小学館は2月3日、海賊版漫画サイトに閲覧者を誘導する“リーチサイト”の「漫画天国」を運営していた人物を、著作権法違反の容疑で警視庁東村山警察署が書類送検したと発表した。

映画のリーチサイト、運営者を逮捕(http://www.coda-cj.jp/news/detail.php?id=231)
群馬県警察本部サイバー犯罪対策課と前橋警察署は、2022年2月1日、違法にアップロードされた侵害コンテンツに公衆を誘導する「リーチサイト」を運営していた男性1名を著作権法違反の疑いで逮捕しました。

ネタバレサイトで書類送検 漫画のせりふ無断転載疑い「引用の範囲 自分に著作権があると…」(https://www.sponichi.co.jp/society/news/2022/02/04/kiji/20220203s00042000716000c.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter)
漫画のせりふや作品の内容を無断で掲載したインターネット上のいわゆる「ネタバレサイト」を巡り、福岡県警は3日、著作権法違反容疑で、東京都内の運営法人と金沢市在住の男性会社役員(44)を書類送検した。県警によると「引用の範囲で、編集した自分に著作権があると思った」と供述している。

「海賊版サイトにサービス」日本の出版4社 米IT企業を提訴(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220202/k10013462881000.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter)
日本の4つの出版社は、著作権を侵害していることが明らかな漫画の海賊版サイトにサービスを提供したとして、アメリカのIT企業に海賊版のコンテンツの配信停止や合わせて4億6000万円の損害賠償を求める訴えを東京地方裁判所に起こしました。

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