2021年本屋大賞1位。
悲しい。救いがない登場人物たち。
物語は一応ハッピーエンドで終わったけど、現実は救えないし、救われないんだろうなぁと暗い気持ちになる。
久しぶりに伊坂幸太郎。
車視点が面白い。ミステリー部分も面白かったけど、変な余談というか回り道が多くてまどろっこしかった。
閉じ込められた「方舟」での殺人ミステリー。
ラストがすごい。結末が気になって一気に読んでしまった。
2025年第23回『このミステリーがすごい!』大賞
イマイチ好きじゃない。ミステリーと思って読んでたら突然前提が消えるちゃぶ台返し。終盤にはサスペンス始まって、ラストもスッキリしない。
全体的に登場人物の行動が行き当たりばったりで、頭の良いだろう大人達も計画性がなさすぎる。話を成立させるために無駄に奇跡が積み重なってて、あと主人公が結局何も理解してないまま終わってるのがスッキリしない。



