タイトル:午後からはワニ日和 (文春文庫)
著者:似鳥 鶏 出版社:文藝春秋 発行日:2012-03-09 |
動物園シリーズ第1作目。
2作目の『ダチョウは軽車両に該当します』は先に既読。
怪奇小説としてものすごく結末が気になる一冊。
ワニやブタを盗む犯人の目的は一体……?
あと、トキ先生かわいい。
タイトル:死亡フラグが立ちました! (宝島社文庫) (宝島社文庫 C な 5-1)
著者:七尾 与史 出版社:宝島社 発行日:2010-07-06 |
再読。
潔いまでにB級。結構好き。
ただしミステリーではない。決して。
タイトル:死亡フラグが立ちました! ~カレーde人類滅亡!? 殺人事件 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
著者:七尾 与史 出版社:宝島社 発行日:2012-11-06 |
未読の積み本だと思ってたけど、内容知ってた読んでた。
これもなかなか面白い。
タイトル:死亡フラグが立つ前に (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
著者:七尾 与史 出版社:宝島社 発行日:2013-12-05 |
『死亡フラグ』の前日談とか、『殺戮ガール』のサイドストーリーを収録した短編集。
そこそこ面白い。
タイトル:MEMORY (集英社文庫)
著者:本多 孝好 出版社:集英社 発行日:2013-09-20 |
良いです。最高です。
『MOMENT』『WILL』のサイドストーリー。
電車でにやにやしながら読んでしまった。
やっぱよいなぁ。葬儀屋かわいい。ついでに『MOMENT』も再読。
このシリーズだけ琴線正面衝突なのだが、なぜか他の本は響かないのだなぁ。
今日実家に帰ったが、本棚楽しい。懐かしい本が並んでる……読もう。
タイトル:at Home (角川文庫)
著者:本多 孝好 出版社:角川書店 発行日:2013-06-21 |
家族に関する短編集。
犯罪一家の話『at home』はそこそこ良かったが、全体的にはいまいち。
タイトル:ウィッチクラフトワークス(6) (アフタヌーンKC)
著者:水薙 竜 出版社:講談社 発行日:2013-11-07 |
1-6巻
2014年春アニメ原作。面白いけど、展開がギャグすぎて途中から飽きてくる。
タイトル:女のコがHなマンガ描いちゃダメですか? 2 (ヤングキングコミックス)
著者:ジェームスほたて 出版社:少年画報社 発行日:2013-02-19 |
おもしろい。
ちょいエロで良い。
ストーリーは、エロくてラブい『げんしけん』みたいな感じ?
タイトル:はたらく魔王さま! (10) (電撃文庫)
著者:和ヶ原聡司 出版社:アスキー・メディアワークス 発行日:2013-12-10 |
おもろい。
小エンドを迎えた10巻。
なぞがまだまだ多いが、いかがか。
タイトル:ログ・ホライズン 西風の旅団 2 (ドラゴンコミックスエイジ こ 3-1-2)
著者:橙乃 ままれ 出版社:富士見書房 発行日:2013-09-06 |
ログホライズン外伝。
ハーレムギルド「西風の旅団」の話。おなのこかわいい。
タイトル:はたらく魔王さま!9 (電撃文庫)
著者:和ヶ原 聡司 出版社:KADOKAWA / アスキー・メディアワークス 発行日:2013-09-19 |
1-9巻。
おもしれぇ。徹夜で読んでしまった。10巻は明後日(12/10)発売。アマゾンでっぽちっとこう。
タイトル:黄昏乙女×アムネジア (10)(完) (ガンガンコミックスJOKER)
著者:めいびい 出版社:スクウェア・エニックス 発行日:2013-11-22 |
8-10巻。
完結!いい感じのハッピーエンドで良い良い。
タイトル:BIRDMEN 1 (少年サンデーコミックス)
著者:田辺 イエロウ 出版社:小学館 発行日:2013-10-18 |
結界師の人のん。
結構面白い。