年末年始【2014→2015】

クリスマスから年末年始。行動メモ。
24日(水)クリスマスはチキンとケーキ食べる。
25日、26日と仕事して27日から休み。
27日(土)は予定では大掃除。が、エロゲーして一日を過ごす。かろうじて年賀状だけ書く。
28日(日)の電車で帰省。
29日(月)は高校友人と出かける。なぞに銀閣寺観光。
30日(火)は大学友人と飲みに行く。終電逃しネカフェ難民。
31日(水)は実家で大掃除。古い教科書とか捨てる。
1日(木)親戚の集い
2日(金)大学友人飲み会
3日(土)ゆるゆる過ごす
4日(日)会社の新年会と飲み会。電車で帰る。
5日(月)仕事初め
今年は慌ただしい年末年始。もっと余裕がほしいでござる。
しかしもいろんな人と会って疲れた。
親類縁者はこわい。切っても切れない血のつながりがこわい。煩わしいというか、親以上に目が怖い。適当に生きていたら奇異の目で見られるのが恐ろしく怖い。仮に無職だったなら耐えられないだろう。そのあたりで、ニート素養が決まるのだろうか。
友人は仕事の愚痴と、彼女関係の話をする。仕事はまぁそれぞれ苦悩と苦労があって楽だったり辛そうだったり。女性関係はそれぞれ。
一人は風俗にはまり貯金を溶かす。週2とか基地外の領域だろうぜ。女の人をサービスとしてしか見られない精神構造になりそう。危ぶまれる。
一人はまだ遊びたいからと遠距離の彼女と別れる。
一人は理想の彼女をひたすら待っている。ありえないとわかりつつも理想を夢見る感じ。必要性との兼ね合い。必要性が低いから妥協する必要もない。
自分に関しては、結婚観が微妙。彼女いるけど、好きだけど、結婚したいかというと微妙。
プラス要素とマイナス要素を天秤にかけるとどうにもプラスには傾かない。2ちゃんに毒されすぎたのだろうか。
プラス要素は「世間体が良い」点。まだまだ結婚して子供を育てるのが一般的な社会において必須。結局は誰かしらとはしたいと思う。結婚自体に否定的なわけではない。あと「共同生活」での利点。家事の分担と世帯収入増加で生活環境が向上するだろう。
マイナス要素は「自由の制限」。金銭的余裕がなくなる。ダメな感覚だろうが、月10万円で家政婦と、子供(+10万円/月×1人)を所有するイメージ。時間的余裕も削られる。自由にエロゲーしたり、一日中アニメ見耽ったりできないだろう。と、思うのです。基本的に。
なので、NG条件を設定するなら、家事をしない人、子供産めない人。マイナス面の「自由の制限」はどんな人と結婚しても変わらんだろうし仕方あるまい。
で、今の彼女はどうかという話。
性格的には大人し目で好み。ヒステリック……というかイライラしやすいところがあるのは嫌。心穏やかな人が好き。
趣味はBL好きのビジュアル系バンドオタク。ジャニオタも。まぁ趣味に関しては自分もエロゲーとかするしおあいこかなと思う。金さえ浪費しなければ許容範囲。
病気がネック、体が弱い……というか持病が多くてババアかよと。治療費がしんどそう。しかも子供のできにくいとか。うーん。小梨はつらい。あるいは養子か……それも嫌だな。
あとは外見か。特段崩れていることはないが老け顔。化粧っ気はない。これに関しても自分がイケメンでないし、服装とか無頓着だしちょうどつり合いの取れるレベルなのかなと思ったり思わなかったり。苦痛ではないがはたして愛せるのか。
なんかどこが好きでどこが良いとかではなく、嫌なところをあげつらって、妥協できるかの文章になってしまった。まぁ欠点のない人間などいないし、多少欠けたところがあったほうが親しみやすい。相手に負い目があったほうが優位というか尽くしてくれそう。というメリットもある。
さも選ぶ側のように、好き勝手書いたが、はたして自分は相手に何を与えられるのか。
まぁATM的に生活資金の提供はできる。が、まぁそれくらいだろう。それと釣り合う対価はなにか。

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