タイトル:快感回路—なぜ気持ちいいのか なぜやめられないのか (河出文庫)
著者:デイヴィッド・J・リンデン 出版社:河出書房新社 発行日:2014-08-06 |
散財。金曜日に飲みに行く。
久しぶりにキャバクラ行って来たけど、やはり楽しさが分からない。
なんだってわざわざ金を払ってしゃべらなならんのだ。
ネットで調べるとキャバクラの魅力は、
・かわいい女の子としゃべれる
・好きな話ができる(愚痴とか弱音とか)
・目上相手の付き合いに最適
とからしい。付き合いで使うと便利。ってのは分かる。お客さんの相手をしてくれるのは助かる。
が、他はどうなのか。女の子としゃべるのがそんなに楽しいのか?その辺がイマイチわからん。
キャバクラ、スナック、メイドカフェ、ガールズバー……この辺一帯が謎の領域。
風俗店は好きなんだけどな。中間?のセクキャバは楽しめるのだろうか?いつか行ってみたい。
というか値段たけぇし。
1件目→居酒屋:5000円
2件目→キャバクラ:5000円
3件目→キャバクラ:4500円
4件目→スナック:5000円
……楽しくもないキャバクラに2万円散財。酒飲むと判断力が鈍る。