☆
アマゾン映画。100円。
面白そうだと見てみたけど、全く理解できなかった。
あとで解説動画見て多少理解。
作中の時間移動は、タイムマシンじゃなくて時間遡行。
時間遡行中の挙動が解説見ても難解。主人公に都合良すぎる。
物語の肝?の「運命が決まっている」的な設定は面白かった。
ただ、そうだとしたら全てが無意味過ぎる。
過去も未来も決まっているのなら、未来人はなんのために時間遡行したのかよくわからないなと思った。
カテゴリー: 映画
ジーサンズ はじめての強盗【映画】
☆☆☆☆☆
アマプラ映画。
非常に面白かった。
ふざけた系のクライム映画好き。
メランコリック【映画】
名門大学を卒業後、うだつの上がらぬ生活を送っていた主人公・和彦。ある夜たまたま訪れた銭湯で高校の同級生・百合と出会ったのをきっかけに、その銭湯で働くこととなる。そして和彦は、その銭湯が閉店後の深夜、風呂場を「人を殺す場所」として貸し出していることを知る。そして同僚の松本は殺し屋であることが明らかになり…。(C)One Goose
☆☆☆
アマプラ映画。
何だったんだ……。
なんだかんだ面白く見れたけど、結局何映画なのかわからない感じだった。
台風家族【映画】
その夏、鈴木家の4人きょうだいは10年ぶりに実家へ戻ってきた。銀行で2000万円を強盗したまま行方が分からなくなっていた両親の“見せかけ”の葬儀をするために──。けれども本当の“目的”は財産分与を行うためだった!!世界一“クズ”な一家だけれど何故か憎めない、そんな愛すべき鈴木家の“台風”のようなめまぐるしい夏の一日は、果たしてどんな結末を迎えるのか。家族って何だろう──家族について考えたくなる、家族を愛おしく思える、これは普遍的な“家族”の物語。©2019「台風家族」フィルムパートナーズ
☆
アマプラ映画。
なんか、なんだかなぁって感じ。
銀行強盗の真実がわかっていく過程は面白かったけど、波乱パートがうるさいだけでノイズ。
花とアリス殺人事件【映画】
石ノ森学園中学校へ転校してきた中学3年生の有栖川徹子(通称アリス/声:蒼井優)は、一年前に3年2組で「ユダが、四人のユダに殺された」という噂を聞く。さらに、アリスの隣の家が<花屋敷>と呼ばれ、怖れられていることも……。花屋敷に住むという同級生の「ハナ」ならユダについて詳しいはずだと知ったアリスは、花屋敷に潜入する。そこで待ち構えていたのは、引きこもりのクラスメイト・荒井花(通称ハナ/声:鈴木杏)だった……。ユダは本当に殺されたのか?花は何故、引きこもり続けているのか?ふたりの少女の「世界で一番小さい殺人事件」の謎を解く冒険が、始まる―。(c)花とアリス殺人事件製作委員会
☆☆☆☆
アマプラ映画。
面白かった。
ミステリーっぽいタイトルだけど、ミステリーではない。
青春感と、ドタバタ感が楽しい。
HELLO WORLD【映画】
京都に暮らす内気な男子高校生・直実の前に、10年後の未来から来た自分を名乗る青年・ナオミが突然現れる。ナオミによれば、同級生の瑠璃は直実と結ばれるが、その後事故によって命を落としてしまうと言う。「頼む、力を貸してくれ。」彼女を救う為、大人になった自分自身を「先生」と呼ぶ、奇妙なバディが誕生する。しかしその中で直実は、瑠璃に迫る運命、ナオミの真の目的、そしてこの現実世界に隠された大いなる秘密を知ることになる。(C)2019 「HELLO WORLD」製作委員会
☆☆☆☆
アマプラ映画。
面白かった。一条さんかわいい。
展開が1転2転するのは良かったけど、結局主人公何もしてないじゃんみたいな気持ちにはなった。
考察サイト読むとまぁ色々可能性は有るのか……という印象。しかしもどの説も煮え切らない感じが気持ち悪い。
面白かったけど、若干のもやもやが残る作品。
あと「一条さん」じゃなくて「一行さん」だった。
空の青さを知る人よ【映画】
山に囲まれた町に住み、暇さえあれば大好きなベースを弾いて音楽漬けの毎日を過ごす17歳の高校二年生・相生あおい。そんなあおいが心配でしようがない姉・あかねの二人は、13年前に事故で両親を失って以来、二人きりで暮らしている。そんなある日。町で開催される音楽祭のバックミュージシャンとして、あかねのかつての恋人であり、あおいに音楽の楽しさを教えてくれた、金室慎之介の名前が発表された。過去と現在をつなぐ、「二度目の初恋」が始まる。(C)2019 SORAAO PROJECT
☆☆☆☆☆
アマプラ映画。
非常に面白かった。
『あの花』、『心が叫びたがってるんだ。』とともに三部作らしい。
もうなんというか過不足無く面白い。
かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~【映画】
☆
アマプラ映画。
漫画の映画化。期待値が低いのもあって、そんなには悪くない気がした。