なつかしの駄菓子がテーマ。
ストーリーとかよりも、ノスタルジックを楽しむ漫画。
しかしも最近はもう駄菓子屋なんて消滅しつつあるだろうな。駄菓子自体はスーパーとかでも手に入るけど。
実は続いていた『紅』。
悪くはないけど、なんだかなー。中途半端に強い主人公がなんだか何とも。
『電波的な彼女』の方でも続編来ないかな。こっちのほうは三部とも超好き。
アニメ終わったので、続きが気になる原作読み。
1-7巻。
アニメは4巻までくらい。6巻で冬コミ。面白かった。
8巻以降が蛇足にならなければ嬉しい。
ブギーポップ最新作。表紙のロリブギーがかわいい。
新しい「概念」を持ち出して、小出しにしながらも「~」でした。って明らかになってくのが結構好き。
今回は『デカダント・ブラック』。
〝デカダント・ブラックは寂しがりやであるため、一つに集まろうとする傾向がある。
〝デカダント・ブラックは自分のほうが相手より上だと思ったら調子に乗るが、逆襲されると途端に媚び諂う〟
〝デカダント・ブラックは了見が狭く、基本的には他人の過ちを許さない。しかし自分も過ちを犯している場合は別である〟
〝デカダント・ブラックは決断力に欠けるため、勢いだけであれこれ決めつけるが、忘れるのも早いため後悔はしない〟
〝デカダント・ブラックは逃げるのが嫌いだというが別に逃げないわけではなく、むしろ立ち向かうほうがもっと嫌いであるが、それには眼をつぶっている〟
〝デカダント・ブラックはあまりにも優柔不断なため、逆に他者のことを自分の意志がないと言ってなじる〟
〝デカダント・ブラックはとにかく明日から始めようと思っている
――――ブルドックによる概略。
小出しというか複雑にして混乱を招こうとしているのではないだろうか、と思えてくる。
あと、宮下藤花予備校行ってくれ。そんなだから浪人するんだ。
10.5巻。
いろはす!な短編集。あざといさすがいろはすあざとい。
アニメ2期も来月から。楽しみ。
「ブギーポップシリーズ」18作目。
一体何と戦っているんだ……
ブギーポップのコスプレをして町を彷徨う3人のJKの話。
三つ編み文学少女が、不破明日那。カーメン。
陸上部っぽいのが、成城沙依子。足早い。
メンヘラの姫っぽいのが、狭間由紀子。ボッチ。
キャラリンクが豊富で楽しかった。マンティコアラブな早乙女君が出てきて懐かしい気分に。
時系列的にはピートのディシプリンの少し前っぽい。バーゲンワーゲンさんが生きてるし。
ってか今作の世界の敵って誰ぞ?イマジネーターさん(幼女幽霊)でいいのかな?由紀子がそげぶして解決?ブギーさんがワイヤーカットしたん?
ブギーポップシリーズ登場人物各種リスト
ブギーポップはバラさない?
Excelの本。
Excelなんてやりたいことあればその都度グーグル先生に聞けばいいので大体問題ない。けどたまには体系だった本もいいかなと思い読む。読んでよかったし、役にたったが、買うほどの価値はなかったかな、図書館行けばよかった。
使いたいショートカットキー
「ctrl」+「H」=置換
「ctrl」+「;」=本日の日付
「ctrl」+「1」=セルの書式設定
「ctrl」+「G」=ジャンプ
ジャンプ機能って使ったことなかったけど意外と便利そう。最後のセルにジャンプする、とかできる。
しかしExcelもどんどん性能良くなる。例えば「重複のチェック」は昔なら「IF関数」使ってたが、今は「条件付き書式」にデフォ登録されている。……会社のExcel新しいのにならんかな。
ものの「言い方」で人間関係を円滑にしようという本。
例えば、悩み事を相談された時は、
×:大変だけど頑張ってね
○:そんなことあったらつらいよね(共感)
みたいな。
わかるけど、実行するのは難しい。ただ、こういう本を読むと、人から言われた時素直に受け取れない弊害があるようなきがする。自然にできるコミュ力の高い人もいるだろうけど、知識的に行動してる人は、こいつは何の魂胆で自分を籠絡しようとしているのかと。穿ってしまう。
※アルフレッド・アドラー(1870年-1937年)は、オーストリア出身の精神科医、心理学者、社会理論家。ジークムント・フロイトおよびカール・グスタフ・ユングと並んで現代のパーソナリティ理論や心理療法を確立した1人。
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タイトル:富山ふしぎ探訪
著者:
出版社:北國新聞社出版局
発行日:2014-12-01
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マニアックすぎていまいち。
尖山の話だけ面白い。尖山は富山県にある標高約560Mの山。綺麗な三角錐形状なので、人工的に作られたピラミッド説、またUFOの目撃情報もあるとかで、怪しげな山。登りたい。
1-3巻
面白い。ファンタジー。
面白い。
グルメなギャグマンガ。
エルフの姉さんが良いスパイス。
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タイトル:女子小学生はじめました P! 1 (ジェッツコミックス)
著者:牛乳 のみお
出版社:白泉社
発行日:2014-11-28
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作者こいつやべーよ
表紙だけ見ると完全にエロ漫画。
エロくないけどヤバイ。完全にヤバイ一冊。ヤバイ。
クソみたいなハーレム。クソ羨ましい。
カワラさんとかキャラクターの掘り下げが楽しい。
壺巻。
8巻になるがたるむことなく面白い。
ネットで話題の1冊。
楽しく笑える。