深淵を覗く

友達がメンヘラな件。
愛が重いメンヘラじゃなくて、精神障害者の方。
初めはファッションメンヘラだと思ってたけど、ガチだった。
細分的には[精神障害>不安障害>強迫性障害>潔癖症]みたいな感じ。
その他、発達障害とチック症の気配もある。
他人事ではあるんだけど、治らないかなというか、治療できないかと考えていた時期が僕にもありました。挫折したが。
精神病に対する有名な言葉に『うつは甘え』ってのがあるけど、ガチなのはガチで病気なんだなぁって理解して、そして悲しい気持ちになる。
『うつは甘え』は実は侮蔑ではなく、現実逃避の救いの呪文。甘えだったら良かったのにな、的な。
実際に話してみなるまで理解できなかったけど、理屈でも根性でもないんだよなぁ。本当にただの精神異常。
例えば、アルミホイル頭に巻いてる人に、思考盗聴の技術的再現可能性を説いても意味がない。
例えば、アルコール中毒者に、アルコールの害を教えたところで意味がない。
例えば、潔癖症の人に、行動の意味の無さを伝えても意味がない。
精神異常と言うか脳ミソがどこか損傷してるのだろうと思う。だから鬱とか発達障害とか併発するパターンも多いのかなと思う。
だからこそ救えないし、救われない。
……というのが自分の結論。
まぁケースバイケースだし、精神病と一括にしたけど、原因も症状も違うのだろうけど。
厚生省のページ見ると統合失調症患者は100人に1人居るらしい。まぁ病名つかない程度でもどこかしらみんな脳を損傷したまま生活しているんだろう。
そう思うと世の中の理解不能な変な人ってみんな病気に見える。知らず知らずにダイバーシティな世の中だったのかもしれない。
まぁなんとかなるだろう。
慰め混じりな独り言。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です