電気海月のインシデント【映画】

2018年、福岡。他人のスマホを覗ける“ピンクのタブレット”が流通していた。調査を依頼されたのは、裏稼業専門探偵のライチとプログラマーの冬吾。二人は僅かな手がかりから真相に近づいていくが、ある日”シロオニ”と名乗るハッカーから身元を特定され、急襲を受けてしまう。やがてタブレットは日本中を震撼させる事件を引き起こし・・・福岡の暗部で繰り広げられるハッカー×探偵×アウトローの頭脳戦。


アマプラ映画。
サイバー犯罪捜査もの。
地道な手法で犯人を特定していくのは面白かったが、ヤクザパートはイマイチ。脳筋が過ぎる。

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