投稿者: gr

Project Zomboid

Steamゲーム。
難易度高いんだが。

Epic Chef

Steamゲーム。
コミカルで楽しい。
牧場作って料理コンテストで戦っていくストーリー。

牧場は作物が採れすぎて楽しいし、釣りとか家畜要素もあって楽しい。
料理コンテストはちょっとだるい。リーグ戦が長すぎて絶望する。
だいたいゴーステトとカリバラソースで解決できる。

ストーリー進行がわかりにくいのが難点。
サイドストーリーがメインストーリーの進行条件になっていることが多い。

魔女のクイズは、蜘蛛の糸、マンドラゴラ、トマト。
ゴメラは森の左奥。矢印の反対方向に進む。

意外とボリュームでかかった。
クリアまで45時間。
なんだかんだ楽しめた。

The Survivalists

Steamゲーム。
発売当初はレビューが微妙だったので購入見送ってたが、アップデートで良くなったと聞いて購入。
非常に面白かった。直近にプレイしてた『DYSMANTLE』に続いて当たり。

サルに作業を手伝って貰うのが特徴。
ぞろぞろ付いて来るのがピクミン味あってかわいい。
”サル”というより”ポンコツロボ”っぽい感じ。完璧でないところにイライラするけど、癖を掴んでくるとだんだん愛嬌にも感じてくる。
クリアまで20時間。

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以下ネタバレ攻略メモ
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攻略メモ
・作業台とかのクラフト画面は2ページ目がある。
・サルは戦闘では意外と役立たない。武器壊れるまで使うし、ダメージもイマイチ。盾要員と荷物持ちで2匹くらい連れるのでちょうど良い。
・ガレオン船の修理は面倒なだけなので攻略サイト見たほうが良い（https://hamatti-games.com/ts-hune/）。

トリック1

アマプラ。
久々に見ても非常に面白い。
後味が良くないのがまた良い。

劇場版「メイドインアビス 深き魂の黎明」

隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に『探窟家』と呼ばれるようになっていった。アビスの縁に築かれた街『オース』に暮らす孤児のリコは、いつか母のような偉大な探窟家になり、アビスの謎を解き明かすことを夢見ていた。ある日、母・ライザの白笛が発見されたことをきっかけに、アビスの奥深くへ潜ることを決意するリコ。リコに拾われた記憶喪失のロボット・レグも自分の記憶を探しに一緒に行くことを決意する。深界四層でタマウガチの毒に苦しむリコ。リコを救ったのは成れ果てのナナチだった。ナナチを仲間に加え、ボンドルドの待つ深界五層へと三人は冒険を進める。

☆☆☆☆
アマプラ映画。
黎明卿が漫画のときの印象よりはマイルドな気がした。気のせいかも。

移動都市／モータル・エンジン (吹替版)

たった60分で文明を荒廃させた最終戦争後の世界。残された人類は空や海、そして地を這う車輪の上に移動型の都市で創り出し、他の小さな都市を“捕食”することで資源や労働力を奪い生活している。“都市が都市を喰う”、弱肉強食の世界へと姿を変えたこの地上は、巨大移動都市“ロンドン”によって支配されようとしていた。他の都市を次々に飲み込み成長を続けるロンドンを前に、小さな都市と人々が逃げるようにして絶望的な日々を送る中、一人の少女が反撃へと動き出す。

☆☆☆☆
アマプラ映画。
スケール感が面白かった。最序盤のロンドンの強大さにスゲーってなるとこからの展開が好き。

Surviving Mars

Steamゲーム。
チュートリアルで挫折。

トランス・ワールド（吹替版）

☆☆☆
アマプラ映画。
面白かった。徐々に謎が解けていく感じが良かった。

DYSMANTLE

Steamゲーム。
非常に面白かった。
探索が楽しくて、止め時を見失う感じ。
プレイ感が『ブレスオブワイルド』に近いものを感じた。
建物を壊す爽快感が良い。
クリアまで37時間。

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以下ネタバレ攻略メモ
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ネタバレ攻略メモ
・緑の四角い箱はキャンプファイヤーから一定時間以内で開ける事ができる
・湧き防止はタワーを見つけたらすぐにインストールして良い
・CPUは防衛塔ハッキングで集められる
・防衛設備は手動で弾補充できる
・一番左のマップは石碑全部見たあとにワープで行ける

石碑と古墳MAP↓