大和葛城山【登山】

梅雨の晴れ間に葛城山。
葛城山は、北の二上山、南の金剛山に連なる金剛山地の山の一つ。
標高:959.2M
珍しくNONぼっち登山。会社の先輩と登る。
登山道は行きが「櫛羅の滝コース」、下りは「北尾根コース」↓
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山頂は広い原っぱになっていて景色が良い。またベンチが多数おびただしいほどあるため場所を気にせずゆっくりできる。
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今回登山口まで車を出してもらったのだけど、やはり登山に車は便利。買おうかなー。迷う。
あと、金剛山系には「ダイヤモンドトレール」と言われる縦走ルートがあって、結構楽しげ。

ダイヤモンドトレールは、屯鶴峯 – 二上山 – 岩橋山 – 大和葛城山 – 金剛山 – 岩湧山 – 槇尾山とつながる全長約50kmに及ぶ。六甲縦走、比良縦走とならぶ関西地方を代表する縦走路となっている。

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三峰山【登山】

梅雨やま。薄曇りコンディション。
今回は、奈良と三重の境にある三峰山(みうねやま)。日本三百名山の一つ。
標高:1235M
登山ルートは近鉄電車が発行してる散策ガイド(http://www.kintetsu.co.jp/zigyou/teku2/pdf/nara27.pdf)に沿って↓
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登山口までの公共交通機関アスセスが困難。本数が少ない、遠いし(バス移動90分)乗り換えが必須。
ルート[近鉄榛原駅→奈良交通バス→御杖ふれあいバス]
本数は行きも帰りも1本づつ。乗り逃せない。
乗り換えは敢えての不便設定っぽいけど帰りは乗り換えの関係で道の駅に1時間半足止め必須。道の駅に行かせたい思惑を感じざるを得ない罠。
三峰山へのアクセス案内(75KB)
バスは「みつえ青少年旅行村」というキャンプとかバーベキューとかできる施設で降りる。少し登ると登山口の大きな看板↓
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山頂までの道は「不動滝ルート」「登り尾ルート」の2手に途中分岐。滝が見たいので、滝ルートを進む。
滝は良いなぁ。やはりしかり。迫力と清涼感。滝にしか無い魅力がある↓
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登山道はかなり綺麗に整備されていて、登りやすい。山頂↓
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山頂も景色を展望できるが、少し移動した先にある「八丁平」からの景色が抜群に良い。お昼ごはん食べるなら山頂よりもこっち↓
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で帰りは新道峠ルートから下山。なだらかな林道。
結局の日程は、登山口(9:30)→山頂(11:00)→登山口(13:00)の往復3時間半くらい。
結構登山客で賑わっていて、5組くらいとすれ違う。さすが日本三百名山の一つだけあって人気な山。
で、下山したは良いが帰りのバスが、15:30までこないという地獄。どうしてようかと思ったが、調べてみると三峰山の登山口までは来ないけど、2個前の「神末上町」というバス停までなら14:10に来ることが判明。バス停まで歩く。
ちなみに14:10のふれあいバスに乗ると、15:10の三重バスに乗り換え、16:20くらいに榛原駅に着く。乗り換えは30分くらい待つ。
6月に登ったけど、三峰山は「近畿の冬山登山のメッカ」らしい。冬にもう一度行くのも良いかも。
6月の三峰山は花がキレイだった。
とりあえず写真にとって後から調べたけど、そらで分かるようになると楽しげ。
コアジサイ(小紫陽花)↓
うっすらと青がかった小ぶりな花が良い風情。
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たぶんウツギ↓
真っ白の花。咲き乱れていてキレイかった。
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三郎岳【登山】

GW2山目。
前回と同じく奈良の榛原駅付近の山。三郎岳。
標高:879M
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アクセスは近鉄榛原駅からバス高井下車。15分くらい。
※バスは3時間に1本くらいしかないので注意。
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バス停から登山口までは1時間くらい歩く。道順は、まず「仏隆寺」を目指す。仏隆寺付近に着くとワラ葺きの休憩小屋があるので、「高城岳」への看板に従い南方向へ集落を抜けていく。で、ずっと車道を歩いて行くと登山道入り口に行き着く。
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↑高城岳山頂。
山頂には休憩小屋も有り、道もよく整備されていている印象。
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山頂からの見晴らしも良い。
一昨日登った「伊那佐山」が正面に見える。良い形。
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↑三郎岳山頂。
高城岳からなだらかな尾根を30分くらい歩くと三郎岳に到着。
高城岳も見晴らし良かったが、三郎岳も360°の景色が楽しめる。展望の良い山。
登りやすいし景色も良い良い山だったが、いかんせんアクセスが悪い。アクセスさえ良ければふらっと行きたい山。

伊那佐山【登山】

久々登山。天気のいいGW。奈良の「伊那佐山」。
標高:637M
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↑登山口へは公共交通機関で向かう。近鉄大阪線で「榛原(はいばら)駅」、奈良交通バスで「比布」下車。集落を歩いて登山口を目指す。
※比布行きのバスは1時間に1本しかないので注意。
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↑登山口を指す看板に従い進むと、登山口に行き着く。
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↑登山道はなだらか。ロープとかはなくストックも必要ないくらい。道中には鳥居がある。
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↑展望スペースからの景色。綺麗だけど低い。
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↑伊那佐山頂には「都賀那岐(つがなぎ)神社」。
神社の裏手から井足岳へ。
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↑井足岳山頂(550M)
伊那佐山から井足岳までの道が難しい。起伏はあまりなく体力的には楽だが、林道に迷いこみ易い。というか迷った。分岐は地図を確認しながら確実に進むべし。
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↑山を下って行くと、民家裏に出る。こっちからのルートでも登れるけど、登山口の入り口は案内などなく不親切。初めて登るなら伊那佐山登山口から推奨。
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↑榛原駅への帰りに寄った墨坂神社で面白いものを見つける。「波動水」!
「波動水」とは……

龍王宮より湧き出でる水は、水の神様の御神徳を頂いた墨坂神社の御神水「波動水」です。各家庭の御神前、または御先祖様にお供えください。通常の生活においてこの御神水はあなたの肉体を始め神霊を清めて頂く霊験高い御水であります。墨坂大神様の御神徳である健康へと導いてくれる神水でもあります。

……らしい。
その効能はなんと5万パワー(水道水の100倍)……すんごい。
一口含むと途端に体が清められていくー。

タイトル:関西 日帰りの山ベスト100 (ブルーガイド山旅ブックス)

著者:

出版社:実業之日本社

発行日:2015-04-02

山選びはこの本を頼りに。しかしも山ばかりの北陸に比べて近畿には山が全然ないな。
そしてやはり車ないと山登りは不便。登りと下りのルートを別にできるのとか、帰りの電車で寝れるのは良い。

白鳥山【登山】

白鳥山登山。
場所は富山県と新潟県の県境。標高は1287M。
アクセスは151号線を進んでいって看板に従い登山口に到着。
登山道は上りが坂田峠からの道、下りで山姥洞を通過する道を選択。
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山道は結構急だが、ロープとかこまめに設置されてて登りやすい。
秋の山らしく枯れ葉をザクザク踏みながら進む。楽しい。
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で、山頂到着。ここから先に進むと「犬ヶ岳(1593M)」→「朝日岳(2418M)」らしいが、2泊3日コースらしいので引き返す。
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途中分岐から山姥コースへ。坂田峠道コース程は整備されていないが、道迷いの心配はなさ気。鳥居杉、鼓ケ滝、山姥洞のポイントを通過しつつ下山。
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夏山もいいけど秋山もなかなか良かった。紅葉を満喫。
所要時間は4時間[11:00~13:00(山頂)~15:00]
今回もキノコ↓
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たくさん生えていたので取ってきたがわからず食わず。特徴的な形してるんだが幼菌というやつかも?

鉢伏山【登山】

盆休み2山目。
鉢伏山!
標高:1782M
標高差:±829M
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アクセスは、有峰林道小口川線(乗用車1900円)に入り、フロヤ谷というところが登山口。
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登山口前には一応看板ある。(雪でつぶれたらしく、地面にベタ置き)
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登山道は初っ端から急登。パンチが効いている。しかも一昨日の雨でまだ湿って滑るボーナスステージ。アスレチック感満載。
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初めの急登で標高400M位登った気がする。それを過ぎると後はなだらか。道もなんだか明るくて森林浴な気分。
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鉱山跡とか枯沢とか過ぎて進んでいく。
……と、眼前に鉢伏山山頂。綺麗なR描いてやがる。
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そんなこんなで山頂。景色はあいにく見えない。霧というかもはや雲か。朝晴れてたのに残念。
往復:4時間半(8:30~13:00)
初めの急登がめちゃくちゃしんどい。そのあとは距離は長いけど、傾斜は大したことない。その他難点は笹が生い茂ってて歩きづらいとか。
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で、山終わりだが、せっかく有料林道の入場料払ったので周辺観光する。
ちなみに薬師岳もここの道から折立登山道へ至れる。
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有峰ダム。でけぇ。
貯水量は黒部ダムより10%多いらしい。
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展望台から見た鉢伏山。たけぇ。
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宿泊施設とかの近くにある猪根山遊歩道が結構面白かった。植物の解説看板がためになる。
トチノキ……葉っぱの大きい木。登山中よく遭遇するもやもやした花の正体はトチノキの花。(http://www.weblio.jp/content/%E6%A0%83%E3%81%AE%E6%9C%A8
サルナシ……果実は食えるらしい。
カバノキ……カバノキと聞くと馴染みないが、シラカバの仲間。ダケカンバ、ウダイカンバとか。
ブナ……よく見かける木。「果実を観察しましょう」って書いてあったのでやってみた↓殻を剥くと果実が出てくる。栗っぽい。
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自然を満喫した今日の日。楽しかった。
秋の紅葉の時期にまた行ってもいいかな。

負釣山【登山】

入善町の最高峰、負釣山。読み方は「おいつりやま」。
標高:959M
標高差:629M
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登山口へのアクセスは、「バーデン明日」という温泉施設の横を通り、分岐で左(直進するとダム)に進む。ほどなく駐車スペース。そこそこ広い。今日は先客車2台。そこそこ人気な山らしい。
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登り始めから結構急登。今日からストックデビュー。超楽。1本か2本か迷ったけど今日は1本で。
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山頂!「負」が手書きな入善クオリティ。
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南峰山頂。こっちの方がちょっと高い。978M。
山頂から南峰への道が険しい、というか草が多い。道に迷うほどではないけど、長ズボンでなければ難しそうな感じ。あとサルがいた。こえぇ。
時間は[10:30-12:00(山頂)-13:30]片道大体1時間半。
ストックのおかげか意外と楽勝。次はそろそろ1000M超え行ってみようか。
<雑学>
今日は霞がひどくて山頂からの展望がイマイチだった。で、発生原因とか調べてみた。
ググると知恵袋がたくさん。気になる人の多い人気ワードらしい。
言葉の定義は、どうも見通しの悪さで区別されるっぽい。
[濃霧>霧(きり)>靄(もや)]の順
霞(かすみ)は、定義的にはかなり広い言葉。とりあえず視界がかすんでいれば霞。

wiki:霧・靄・煙霧などで遠くの景色がぼやけている(=かすんでいる)様。文学表現であり気象学的定義はない。春の季語。

関係ないが朧(おぼろ)は夜の霧のことらしい。なので朧月とは霧でかすんだ夜の月。
で、発生原因は、なんか難しい。
原則は中学の時に習った気がするが、飽和水蒸気量を超えると空中に現れる。飽和水蒸気量を超えるには「気温が下がる」か「水蒸気量が増える」かのどちらか。
原因と対策……
地表近くは放射冷却かな。だとすれば前日の天気良ければ霧が出やすい。
山頂付近は地表からの上昇気流か。……上昇気流はわからんし読める気もしない。

登山入門

最近登山がマイブーム。
夏山の日帰り登山。整備された山なら、たいした準備なくても登れるし、山頂の景色も良くて好き。
テント泊にも手を出す。
孤独な夜と、朝焼けの感じがすごく好き。
・自分用持ち物チェック
【必須】装備:「ストック」、「カメラ」、「タオル」
【必須】電子機器:「ケータイ」、「モバイルバッテリー」、「イヤホン」
【必須】ライフ:「食料」、「水分」、「携帯食」
【必須】救急系:「ウエットティッシュ」、「懐中電灯」、「ナイフ」、「ライター」、「絆創膏」、「消毒シート」
【状況によって】「帽子」、「カッパ」、「クマよけ鈴」、「虫除け」、「マスク」、「鼻炎薬」、「着替え(温泉時とか)」
【状況によって】テント泊装備:「テント」、「マット」、「寝袋」、「クッカーセット」、「着替え」

装備類

日帰り用。25リットル。

テント泊用。38+5リットル。

ローカットのトレッキングシューズ。
登山靴は履いたことない。岩場とか歩きやすいらしい。ハイカットは捻挫しにくいらしい。

ストック×2本
色々試したけどモンベルの折りたたみ式が一番良い。
カバンに収納できるサイズなのが気に入る。
150g/5400円

富山とか奈良とかクマ出没の地域では必須。まぁ付けて無くても滅多に出会うものでもないけど。安心感は得られる。

テント。軽くて良い。2年使うとポールのゴムが劣化してきた。
2kg/45000円

春秋用の寝袋。
570g/24500円

テントマット。エア式。軽さで選んだ。
450g/11000円

SOTOのクッカーセット。
ガス缶が小さいのが好き。

クッカーはフタ付きが便利。
火が早く湧くのと、蓋ないと虫が入りがち。

一応持っていってるけどほぼ出番のないナイフ。
コンパクトで邪魔にならないのが良い。

参考図書

富山登山のバイブル。初心者に便利。
【01】雄山(3003M):14/7/12
【67】尖山(559M/±284):15/7/11
【78】夫婦山(784M/±395):15/7/25
【79】祖父岳(832M/±277):15/7/25
【53】負釣山(959M/±629):15/8/8
【88】赤祖父山(1030M/±729):15/8/13
【70】鉢伏山(1782M/±829):15/8/15
【58】大倉山(1443M/±833):15/10/3
【47】白鳥山(1287M/±758):15/10/24

関西日帰り登山。手軽な山から中級者向きの山まで盛りだくさんな良書。ただし2015年出版なので多少古い情報もあるかも。
【61】【奈良】伊那佐山(637M/±300):16/5/2
【63】【奈良】三郎岳(879M/±500):16/5/5
【65】【奈良】三峰山(1235M/±650):16/6/11
【77】【大阪】大和葛城山(959M/±600):16/6/18
【03】【兵庫】六甲山(931M/+550):16/7/9
【70】【三重】大洞山(1013M/±600):16/7/16
【78】金剛山(1125M):16/7/24
【66】兜岳・鎧岳(920M):16/8/7
【67】住塚山・国見山・屏風岩(1016M):16/10/15
【68】【69】古光山・亀山(996M):16/10/22
【40】八王子山・三石岳:17/05/20
【44】釈迦岳(1060M):17/05/27
【42】堂満岳(1057M):17/06/10
【43】【41】武奈ヶ岳(1214M)・蓬莱山(1174M):17/07/15-16
【90】犬鳴山(748M):17/09/09
【43】武奈ヶ岳(2回目):17/11/4-17/11/5
【83】岩湧山(897M):18/03/12
【83】天ヶ岳(788M):18/04/22
【43】武奈ヶ岳(3回目):18/04/28-18/04/29
【51】綿向山(1110M):18/05/05
【1】岩原山・大平山・六甲山:18/06/16
【49】金勝アルプス(605M):18/07/01
【45】リトル比良(686M):19/08/04

奈良の山詳細。
Kindle版だと持ち運べてGOOD。
【05】稲村ヶ岳(1726M):17/07/29-30
【03】山上ヶ岳(1719M):17/08/19-20
【07】大普賢岳(1780M):17/09/23-24

滋賀の山詳細。

愛宕山登山【外出】

愛宕山登ってきた。
昔登ったのもあって今回が2回目。
前回が冬で、今回は夏の愛宕山。

愛宕山(あたごやま、あたごさん)は、京都府京都市右京区の北西部、山城国と丹波国の国境にある山である。京都市街を取り巻く山の中で、比叡山と並びよく目立っており、信仰の山としても知られる。
山頂は京都市に所在するが、約1.5km西に市境があり、山体は亀岡市にまたがる。標高924m。三等三角点「愛宕」(890.06m)は山頂の北方約400mの地点に所在する。

参詣ルートは、亀岡保津→水尾→清滝ルート7合目合流→愛宕神社
亀岡保津→水尾の道が結構たいへん。整備されてないし、クモの巣と虫やたら多いし。
合計時間は、朝の9時から登って、昼の15時ごろに下山したから、往復で6時間くらい。
しんどかったー、引きこもりに登山はしんどい。山頂の社務所に自販機があるのが超ありがたかった。危うく熱中症になるところだったわ。
ちなみに近くの山「比叡山」の標高は約850m、最近話題の「富士山」の標高は3700mである。
比叡山もちょっと行ってみたいなと密かに思う、今日このごろ。