岐阜【外出】

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なんとなく岐阜観光。
岐阜といえば『氷菓』聖地。巡礼はしなかったが。
飛騨高山テディベアエコビレッジ(http://www.teddyeco.jp/)行く。
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不気味なクマ人形の館。お前もクマ人形にしてやろうか。
館長の趣味あふれる感じが面白い。
入館料は600円。
他は飛騨高山市内観光。
飛騨牛押しの露店街。あとはラーメンとサルボボ。
古い町並みはなかなか情緒深く、楽しい。雪が似合う冬の町。
酒蔵の舩坂酒造店にも行く。岐阜の地酒をお土産に。

成年コミック【読んだ本】

今まで読んだエロマンガで面白かったものをピックアップしてみる。
ヌケるやつはそれとして、ストーリー性の高いものを羅列。
ピックアップしてみると、「凌辱系」が好きだけど、後味の悪い物は嫌いな傾向と自己分析。不幸の淵にあるヒロインを助ける主人公……的な。
バカでギャグいのもそれはそれで好き。

タイトル:お嬢様は逃げ出した 3 完結 (バンブーコミックス COLORFUL SELECT)

著者:ぽんこつわーくす

出版社:竹書房

発行日:2014-05-07

全3巻。
お嬢様と使用人のラブコメ。
お見合いが嫌で家出したお嬢様の逃亡生活。
「ですわ」語尾のテンプレートお嬢様の1Rアパートでの挙動がいちいち可愛くて萌える。
終始ラブラブ、ハッピーエンド。

少女とギャングと青い夜 タイトル:少女とギャングと青い夜

著者:ドバト

発行日:2014

「今すぐ現金二千万用意しろ」。キリコが帰宅すると、拘束された父と、銃を持った強盗というまるでマンガみたいな光景が広がっていた。
……衝撃的な掴みで始まる物語の主人公は、世界を呪う少し壊れた少女と、どこか間の抜けた流されやすいギャング。
少女とギャングが企てる犯罪の行く先は?一読の価値あり。

タイトル:純嬢恋歌 (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)

著者:犬江 しんすけ

出版社:ワニマガジン社

発行日:2013-09-27

表紙絵の話『りんどう(全3話)』が好き。
無垢な少女竜胆が主人公。男に奉仕することを当たり前だと教育され、犯され続ける日々。しかし正宗(主人公男)との出会いでそのことに疑問を抱いてしまう。
「こわい……」嫌がる竜胆が無理やり凌辱されるシーンがなかなか良い。
終始鬱展開を挟むが、最後は最後で後味の良いハッピーエンド。

タイトル:正しい魔術の遊び方 (ヤングコミックコミックス)

著者:八尋 ぽち

出版社:少年画報社

発行日:2012-05-10

ギャグ寄りのエロマンガ。
1話ではファミレス黒魔術でピンポンと店員のマンコを入れ替えてイタズラ。ふざけた展開でそれが面白い。そしてエロい。

タイトル:NIGHTMARE MAKER 1 (ヤングチャンピオン烈コミックス)

著者:Cuvie

出版社:秋田書店

発行日:2009-03-01

全6巻
エロマンガにしては珍しい大ボリューム。
「自由に夢を見られる機械」をめぐり、夢と現実のギャップに翻弄される学生達……と先生。先生エロイっす。
エロいだけでなく展開が気になり、6巻通して読んでしまうこと間違いない。

タイトル:D-Medal (MUJIN COMICS)

著者:アシオミマサト

出版社:ティーアイネット

発行日:2015-06-12

著者アシオミマサト。
不思議アイテムを売るアンティークショップのシリーズ。
『Dream Channel』では、ネコミミの生える(見える)メガネとか、若返る本とか、カウントダウンする時計とか。変なアイテムを使った話がなかなか面白い。今回は1アイテム単話ではなく連載で単行本。
「D-Medal」は女の子に渡すと1回エッチできる不思議なメダル。好き放題して終わりか?と思いきや意外な展開になり面白い。

年末年始【2014→2015】

クリスマスから年末年始。行動メモ。
24日(水)クリスマスはチキンとケーキ食べる。
25日、26日と仕事して27日から休み。
27日(土)は予定では大掃除。が、エロゲーして一日を過ごす。かろうじて年賀状だけ書く。
28日(日)の電車で帰省。
29日(月)は高校友人と出かける。なぞに銀閣寺観光。
30日(火)は大学友人と飲みに行く。終電逃しネカフェ難民。
31日(水)は実家で大掃除。古い教科書とか捨てる。
1日(木)親戚の集い
2日(金)大学友人飲み会
3日(土)ゆるゆる過ごす
4日(日)会社の新年会と飲み会。電車で帰る。
5日(月)仕事初め
今年は慌ただしい年末年始。もっと余裕がほしいでござる。
しかしもいろんな人と会って疲れた。
親類縁者はこわい。切っても切れない血のつながりがこわい。煩わしいというか、親以上に目が怖い。適当に生きていたら奇異の目で見られるのが恐ろしく怖い。仮に無職だったなら耐えられないだろう。そのあたりで、ニート素養が決まるのだろうか。
友人は仕事の愚痴と、彼女関係の話をする。仕事はまぁそれぞれ苦悩と苦労があって楽だったり辛そうだったり。女性関係はそれぞれ。
一人は風俗にはまり貯金を溶かす。週2とか基地外の領域だろうぜ。女の人をサービスとしてしか見られない精神構造になりそう。危ぶまれる。
一人はまだ遊びたいからと遠距離の彼女と別れる。
一人は理想の彼女をひたすら待っている。ありえないとわかりつつも理想を夢見る感じ。必要性との兼ね合い。必要性が低いから妥協する必要もない。
自分に関しては、結婚観が微妙。彼女いるけど、好きだけど、結婚したいかというと微妙。
プラス要素とマイナス要素を天秤にかけるとどうにもプラスには傾かない。2ちゃんに毒されすぎたのだろうか。
プラス要素は「世間体が良い」点。まだまだ結婚して子供を育てるのが一般的な社会において必須。結局は誰かしらとはしたいと思う。結婚自体に否定的なわけではない。あと「共同生活」での利点。家事の分担と世帯収入増加で生活環境が向上するだろう。
マイナス要素は「自由の制限」。金銭的余裕がなくなる。ダメな感覚だろうが、月10万円で家政婦と、子供(+10万円/月×1人)を所有するイメージ。時間的余裕も削られる。自由にエロゲーしたり、一日中アニメ見耽ったりできないだろう。と、思うのです。基本的に。
なので、NG条件を設定するなら、家事をしない人、子供産めない人。マイナス面の「自由の制限」はどんな人と結婚しても変わらんだろうし仕方あるまい。
で、今の彼女はどうかという話。
性格的には大人し目で好み。ヒステリック……というかイライラしやすいところがあるのは嫌。心穏やかな人が好き。
趣味はBL好きのビジュアル系バンドオタク。ジャニオタも。まぁ趣味に関しては自分もエロゲーとかするしおあいこかなと思う。金さえ浪費しなければ許容範囲。
病気がネック、体が弱い……というか持病が多くてババアかよと。治療費がしんどそう。しかも子供のできにくいとか。うーん。小梨はつらい。あるいは養子か……それも嫌だな。
あとは外見か。特段崩れていることはないが老け顔。化粧っ気はない。これに関しても自分がイケメンでないし、服装とか無頓着だしちょうどつり合いの取れるレベルなのかなと思ったり思わなかったり。苦痛ではないがはたして愛せるのか。
なんかどこが好きでどこが良いとかではなく、嫌なところをあげつらって、妥協できるかの文章になってしまった。まぁ欠点のない人間などいないし、多少欠けたところがあったほうが親しみやすい。相手に負い目があったほうが優位というか尽くしてくれそう。というメリットもある。
さも選ぶ側のように、好き勝手書いたが、はたして自分は相手に何を与えられるのか。
まぁATM的に生活資金の提供はできる。が、まぁそれくらいだろう。それと釣り合う対価はなにか。

2014年秋アニメ

「ログホライズン」が楽しみ。
「俺、ツインテールになります。」がダークホース。超おもろい。
ただ今期は萌え分が少々足りないかも。
ログ・ホライズン第2シリーズ→来季継続
アカツキチャンもっとだせ
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ソードアート・オンラインII
意外と良かった。デスガンさんもユウキ編も。
異能バトルは日常系のなかで☆☆☆
終わり方が超キレイ。
EDが好き。

甘城ブリリアントパーク☆☆
面白い。OPも好き。ハッピーエンドを迎えるのか。
棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE
ちゃいかー2期。相変わらず悪くない。
寄生獣 セイの格率→来季継続
平野声かわいい。シンイチ……
評判の悪い映画も気になる。
PSYCHO-PASS2☆☆☆
茜さん。相変わらずワクワクなアニメ。
アカメが斬る!
後半はアニメオリジナル展開。ハッピーエンドな感じで悪くない。
「アカ斬る!劇場」も好き。

俺、ツインテールになります。☆☆☆
面白い。
ダイミダラーの系譜が近いかも。
OPがいい感じにかっこいい。

初選挙

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24歳にして初選挙。
いまさらw
別に政治に目覚めたわけではなく、さすがに一回も行ったことがないというのがヤバイかなと、そんな感じ。
まぁなんてこともなかった。消費税くらいしか興味ないし、別にどの政党でもいいし。
次はいかないかな。ごめんねウサチェンコ。

2014年12月【読んだ本】

タイトル:俺が童貞を捨てたら死ぬ件について(3) (メテオCOMICS)

著者:もりた毬太

出版社:ほるぷ出版

発行日:2013-10-12

1-3巻
主人公がリア充なのが癪に障るが、面白い。背中刺されて死んでまえ。
あとメガネっ子の負けフラグがつらい。

タイトル:聲の形(6) (講談社コミックス)

著者:大今 良時

出版社:講談社

発行日:2014-10-17

1-6巻
胸糞悪い漫画。しかし面白い。妹かわいい。
アニメ化もするらしいし期待。

タイトル:乙嫁語り 1巻 (BEAM COMIX)

著者:森 薫

出版社:エンターブレイン

発行日:2009-10-15

1-3巻
マンガ大賞の話題図書。いまさら。
面白いけど、地味。日常系……かな?まじめすぎていまいち。もっと波乱とラブコメがほしい。

車メモ

車の話題に全くついていけねぇ。
アルファード【トヨタ】
アルファード(ALPHARD )は、トヨタ自動車が販売する大型LLクラスのミニバン型高級乗用車である。製造はトヨタ車体が担当。
高級乗用車である。らしい。
でかい。そしてたけぇ。400~600万円。
ラクティス【トヨタ】
ラクティス(Ractis)は、2代目および3代目ヴィッツをベースに開発された、トヨタ自動車のコンパクトトールワゴン。ファンカーゴ(初代ヴィッツ派生)の後継車種として開発された。
価格は150万円くらい。フィットと似ているっぽい。
スカイライン【日産】
人気。中学校の先生が乗ってた車。名前だけ憶えている。ハコスカとかいろいろ呼び方がある。
3代目 C10型(1968年-1972年)
通称:ハコスカ又は愛のスカイライン
4代目 C110型(1972年-1977年)
通称:ケンメリ、ヨンメリ(セダンモデルのみの愛称)
5代目 C210型(1977年-1981年)
通称:ジャパン
6代目 R30型(1981年-1990年)
通称:ニューマンスカイライン、鉄仮面(後期型RSの通称)
クラウン【トヨタ】
クラウン(CROWN )とは、トヨタ自動車が1955年1月から 製造・販売している高級乗用車のブランド・車名[1]である。
高い信頼性や耐久性から、タクシー ハイヤー、教習車[2]やパトロールカーといった業務用車両や特殊車両として使われることも多い。
用語
リムジン :長い
セダン(sedan)とは、車体形状や使用形態により分類される自動車の形態のひとつである。
クーペ:ドア二枚
ミニバン:NBOX
ワンボックスカー:ハイエース
ワゴン:
自動車製造メーカーと販売者(要はプロ)共通の車格ランク表で回答すると
センチュリー、レクサスLS600hが(特C)
レクサスLS460、セルシオが(特B)
レクサスGS、レクサスIS-F、マジェスタが(特A)
レクサスIS、クラウン、フーガ、レジェンドが(Ⅰ)
スカイライン、RX8が(Ⅱ)
レガシー、プリウス、アテンザ、アコードが(Ⅲ)
になります。
同じような車は、
小さい
ティーダ(日産)、デミオ(マツダ)、イスト(トヨタ)
大きい
フィット(ホンダ)ラクティス(トヨタ)
3ナンバー、5ナンバーの意味するところは?
さて、これらの「3ナンバー」、「5ナンバー」とは何を意味するのでしょうか?
3ナンバー:普通自動車
5ナンバー:小型自動車
両者の違いは、総排気量、車の長さ、幅、高さが基準となります。
5ナンバー
排気量:2000cc以下
長さ:4.7m以下
幅:1.7m以下
高さ:2.0m以下
これ以上になると3ナンバーとなります。

無能者


まるで搾取!?”無気力肯定ビジネス”が怖すぎると話題に(http://togech.jp/2014/11/28/15681)を読んだ。
無気力肯定ビジネスとは、「無条件の承認」を売るビジネス。

負けてもいいの、くじけてもいいの、お金なんてなくたっていいの。弱さも貧しさも孤独も、すべてありのままの私なんだから…。
工夫や努力で解決できる不満も「むしろあなたの個性だ」とおだててくれるんだ。そして私はそれをお金で買う…。

みたいな。
最近はそういった関連の書籍なんかが人気でビジネスになるらしい。
記事では「無条件の承認」などというものは幻想的なクソであり、「人並みに幸せになりたいのに戦略がなく短絡的な行動に出る者は、戦略を行使する者に一生搾取され続ける」と書いている。
「無条件の承認」。心地良すぎて中毒になりそう。親の愛情もまかり間違うとこれになるだろう。まぁ必ずしも悪いものでもないのだろうけど。
承認されない人間は、自信のない卑屈な大人に育ったり、承認欲求に飢えて犯罪者に堕ちたりするかもしれない。
さておき、思い当たる始まりはスマップか。2003年、『世界に一つだけの花』「ナンバーワンにならなくてもいい、元々特別なオンリーワン」
この歌と競争のないゆとり教育で育まれた思想。太古源流は金子みすゞか。そういえば教科書にも載っていたか。最近では『アナと雪の女王』。ありのままで。僕は「無条件の承認」の黄金時代を生きてきたといっても過言ではないかもしれない。
まぁよく考えると今に始まったものではなく、いつの時代も言葉を変え、表現を変え、流布されてきた。優しく慈悲深い言葉。
「がんばらなくていい」「くじけてもいい」今の自分を全肯定してしまう。……やさしい世界。でもはき違えてはいけないのだ。
これらは死ぬようなつらい目にあった人にかけるべき言葉、あるいは、賞賛とねぎらいの言葉であり、妥協や甘えの言葉であってはいけない。
頑張らなくてはならない。変わらなければならない。
環境に合わせて変わらなくてはならないのだ、何色にも染まらないありのままの自分ではなく、底辺がふさわしいポンコツな自分であっても、ナンバーワンが求められるならば努力しなければならない。
世界は変えられない。自分は変えられる。努力とは変化であり、変化とは努力である。変われない弱さ。変わってしまうのも弱さ。
職責を果たす?
仕事においてはある程度求められる最低限度が存在する。ー職責。
ホテルマンなら礼儀。タクシー運転手なら運転技術。みたいな。
給料分の仕事する。できる素養を身に着ける。
「変わる」だ「変える」だと思うから大げさなだけかもしれない。ただ技術を習得すればよいのだと思えば大したことはないのだろう。

でっかいシュークリーム

ku-ru
シュークリームを食べる。
さかじり(http://www.sakajiri.jp/)というところのでっかいシュークリーム。
直径は15cm。リング状のもの以外では日本最大級だとか。「級」をつけるところが奥ゆかしい富山県の店。中身はさすがにカスタードだけでは飽きてしまうからか「いちごのショートケーキ」も入っていた。味は普通だが、満足感が半端ない。通販でも買えるらしいよ。