ライフ (吹替版)【映画】

火星で採取された地球外生命体の細胞を極秘調査するため、世界各国から6人の宇宙飛行士が国際宇宙ステーションに集結した。世紀の大発見に立ち会った彼らは、まさに神秘としか言いようのない地球外生命体の生態に驚愕するが、その細胞は次第に進化と成長を遂げ、高い知能を誇るようになる。やがて地球外生命体に翻ろうされ、宇宙飛行士たちの関係が揺らぎ始める。刻一刻と事態が悪化する中、命がけで生命体を隔離しようと試みるも、ついには命を落とす者も出る。助けを呼べない宇宙で追い詰められた彼らは……。

☆☆☆☆
アマプラ映画。
面白かった。宇宙ステーションが舞台のエイリアンパニック映画。
結末が好き。

トゥモロー・ウォー【映画】

タイムトラベラー達が緊急のメッセージを届けに2051年からやってきた。その内容は今から30年後の未来、人類はエイリアンとの戦争に敗れるというものだった。人類が生き残る唯一の希望は、今、ここにいる兵士や民間人を未来へ送り込み戦いに参加させること。娘のために世界を救うことを決意したダン・フォレスターは、地球の運命を書き換えるため、優秀な科学者と疎遠になっていた父親と結束し戦いに挑む。

☆☆☆☆
アマプラ映画。面白かった。
VSエイリアンのヒーローもの。家族愛もいいけど、終盤のドタバタヒーロー劇が好き。

ピーターラビット™  (吹替版)【映画】

ピーターは世界で一番幸せなウサギ。たくさんの仲間に囲まれ、画家のビアという心優しい大親友もいる。亡き両親のことを想うと寂しいけれど、ビアの存在がすべてを吹き飛ばしてくれる。ところがある日、大都会ロンドンから潔癖症で動物嫌いのマグレガーが隣に引っ越してきたことで、ピーターの生活は一変!今までの幸せを守りたいピーターと、あの手この手で動物たちを追い払おうとするマグレガーとの争いはエスカレート。さらにビアへの“恋心”も絡まって思わぬ大事件に発展!ピーターはあるミッションを秘めて、初めてのロンドンへ向かうのだが——。

☆☆☆☆
アマプラ映画。
期待してなかったけど、意外と面白かった。

ザ・ハント (吹替版)【映画】

広大な森の中で目覚めた12人の男女。ここがどこなのか、どうやって来たのかも分からない。あるのは巨大な木箱に納められた一匹の豚と武器の数々。すると突然銃声が鳴り響き、何者かに狙われる。武器を取り、逃げまどいながら、やがて彼らは気がつく。ネット上にはびこる噂、「人間狩り計画」―セレブが娯楽目的で一般市民を狩る“マナーゲート“が実在することを。

☆☆☆☆
かなり面白かった。
なんというか色々と騙された。
ラストの真実はどうなのだろうか、レビュー見ると断言してる人多いけど、確定なのかな?そこもモヤモヤさせるのスゲーって感想だったのだけど。

TENET テネット(吹替版)【映画】


アマゾン映画。100円。
面白そうだと見てみたけど、全く理解できなかった。
あとで解説動画見て多少理解。
作中の時間移動は、タイムマシンじゃなくて時間遡行。
時間遡行中の挙動が解説見ても難解。主人公に都合良すぎる。
物語の肝?の「運命が決まっている」的な設定は面白かった。
ただ、そうだとしたら全てが無意味過ぎる。
過去も未来も決まっているのなら、未来人はなんのために時間遡行したのかよくわからないなと思った。

メランコリック【映画】

名門大学を卒業後、うだつの上がらぬ生活を送っていた主人公・和彦。ある夜たまたま訪れた銭湯で高校の同級生・百合と出会ったのをきっかけに、その銭湯で働くこととなる。そして和彦は、その銭湯が閉店後の深夜、風呂場を「人を殺す場所」として貸し出していることを知る。そして同僚の松本は殺し屋であることが明らかになり…。(C)One Goose

☆☆☆
アマプラ映画。
何だったんだ……。
なんだかんだ面白く見れたけど、結局何映画なのかわからない感じだった。