記憶にございません!【映画】

国民から嫌われ、史上最低の支持率2.3%を叩き出した総理大臣・黒田啓介。ある日、一般市民の投げた石が頭に当たり、記憶喪失になってしまう。金と権力に目がない悪徳政治家から、一夜にして善良で純朴な普通の「おじさん」に変貌してしまった啓介。国政の混乱を避けるため、記憶喪失の事実を知るのは、直近の秘書官3名のみ。国民はもちろん、大臣たち、家族にさえ、記憶を失ったことを隠し、秘書官たちに助けられながら、ギリギリなんとか日々の公務をこなしていく……。(C)2019フジテレビ 東宝

☆☆☆
アマプラ映画。
面白かった。
評判悪い総理大臣が記憶をなくして、評判良い総理大臣になるみたいな話。黒田総理が元ネタらしい。
笑いどころが細かくてよかった。

カラスの親指 by rule of CROW's thumb【映画】

悲しい過去を背負ったままサギ師になったタケ(阿部寛)と、成り行きでコンビを組むことになった新米サギ師のテツ(村上ショージ)。そんな2人の元に、ある日ひょんなことから河合やひろ(石原さとみ)と河合まひろ(能年玲奈)の美人姉妹、それにノッポの石屋貫太郎(小柳友)を加えた3人の若者が転がり込んでくる。彼らもまた、不幸な生い立ちのもと、ギリギリのところで生きてきたという。これをきっかけに始まる他人同士のちょっと奇妙な共同生活。やがて、タケが過去に起こしたある事件が、彼らを一世一代の大勝負へ導くことになるが、この時は誰一人、それを知る由もなかった…。社会のどん底で生きてきた5人の一発逆転劇。そして驚愕の真実が明かされる…。 (C) 道尾秀介・講談社 / 2012「カラスの親指」フィルムパートナーズ

☆☆☆☆☆
非常に面白かった。
すげーわ。
なんか非常にハラハラした。
一世一代の詐欺。良く出来てるわ。

埋もれる【映画】

大手食品会社に勤めていた北見透(桐谷健太)は、自社の産地偽装を内部告発したことで会社を追われる。消費者を思う正義感からの行動だったが、結果的に職場仲間の人生を狂わせたことに悩む北見は、自らも妻子と別れることとなる。傷心のまま故郷に戻り、市役所の非常勤職員として働き始めた北見だが、力を持つ市長(大友康平)を中心に役所内にも癒着や不正が存在していた。(C)2014 WOWOW INC.

☆☆☆☆
面白かったけど、「結局なんのドラマだったんだ……」みたいな気分になる。
スッキリしない終わり方は、それこそがこの映画のテーマっぽくて良いなぁと思ったけど、スッキリさせてほしい感じもある。

エリジウム【映画】

2154年、世界は完全に二分化されていた。 ひと握りの富裕層が上空に浮かぶスペースコロニー「エリジウム」で極上の人生を謳歌する一方、人類の大多数は荒廃しきった地球で貧しい生活を強いられていた。スラムに暮らすマックス(マット・デイモン)は、ある日不慮の事故に遭い余命5日と宣告されてしまう。生き残るには医療ポッドのあるエリジウムに進入するしかない。レジスタンス軍に参加し、決死の覚悟でエリジウムへ挑む彼の前に、冷酷非情な女防衛長官デラコート(ジョディ・フォスター)が立ちはだかる…!

☆☆☆
アマプラ映画。
プリズンブレイクのマホーン捜査官が出てきてなぜか嬉しくなる。調べたら「ウィリアム・フィクナー」という名前らしい。
ストーリーは「ディストピアへの反逆」かと思いきや「富裕層からの略奪」な感じ。ラストも一時的にはハッピーだけど、数時間後には戻ってそうな気がする。

サクラダリセット【映画】

特殊な能力を持つ人々が約半数を占める<咲良田>。街を出ると能力は使えなくなるが、その力は<管理局>によって慎重に、監視・制御されていた。17歳の高校生、浅井ケイは<記憶保持>の能力を持っていた。春埼美空は、世界を最大3日分巻き戻す=<リセット>できるが、それはケイと共に行動することで初めて成立する能力だった。ケイは、自身の力がきっかけで2年前に死んでしまった相麻菫の再生を今も祈り続けていた。そんなケイの前に、<モノを消す>能力を持つ村瀬陽香と<記憶操作>を可能にする岡絵里が立ちはだかる。(C)2017映画「サクラダリセット」製作委員会

☆☆☆
アマプラ映画。
リーディングシュタイナー持ちの主人公の話。
正ヒロインの女の子は髪型ロングの方が可愛い。なぜショートにしてしまったのか。
管理局が無能なのか有能なのか判断しかねる。
結末はイマイチな感じだけど、設定は面白かった。

ミッション・デブポッシブル!【映画】

任務遂行中に頭を撃たれて負傷したスパイJは療養中に150kgまで激デブ化!脂肪も自信もたっぷりな彼は、警備員のハオ・インジュンと日本での極秘書類に取り組むことに。コミカルな2人の前には、次から次へと予期せぬ危険が立ちはだかり―!?

☆☆☆
アマプラ映画。
日本が舞台の中国映画。
B級ギャグもの。アクションはすごい見応えあるし、随所の小笑いが多くて楽しい。あと完璧でない日本語がちょっと面白い。
ラストもすごい良かった。

七つの会議【映画】

都内にある中堅メーカー・東京建電。営業一課の万年係長・八角民夫は、所謂“ぐうたら社員”。課長の坂戸からはその怠惰ぶりを叱責されるが、ノルマも最低限しか果さず、定例の営業会議では傍観しているのみ。ある日突然、社内で起こった坂戸のパワハラ騒動。 そして、下された異動処分。訴えた当事者は八角だった。そんな中、万年二番手に甘んじてきた原島が新課長として着任する。成績を上げられずに場違いにすら感じる原島。誰しもが経験するサラリーマンとしての戦いと葛藤。だが、そこには想像を絶する秘密と闇が隠されていた。(C)2019映画「七つの会議」製作委員会

☆☆☆☆☆
アマプラ映画。
非常に面白かった。半沢も好きだけど、これも良い。
不良隠蔽は大きい小さい違いはあれど、製造業には必ず存在する。
テーマも展開も良かった。