任務遂行中に頭を撃たれて負傷したスパイJは療養中に150kgまで激デブ化!脂肪も自信もたっぷりな彼は、警備員のハオ・インジュンと日本での極秘書類に取り組むことに。コミカルな2人の前には、次から次へと予期せぬ危険が立ちはだかり―!?
☆☆☆
アマプラ映画。
日本が舞台の中国映画。
B級ギャグもの。アクションはすごい見応えあるし、随所の小笑いが多くて楽しい。あと完璧でない日本語がちょっと面白い。
ラストもすごい良かった。
任務遂行中に頭を撃たれて負傷したスパイJは療養中に150kgまで激デブ化!脂肪も自信もたっぷりな彼は、警備員のハオ・インジュンと日本での極秘書類に取り組むことに。コミカルな2人の前には、次から次へと予期せぬ危険が立ちはだかり―!?
☆☆☆
アマプラ映画。
日本が舞台の中国映画。
B級ギャグもの。アクションはすごい見応えあるし、随所の小笑いが多くて楽しい。あと完璧でない日本語がちょっと面白い。
ラストもすごい良かった。
都内にある中堅メーカー・東京建電。営業一課の万年係長・八角民夫は、所謂“ぐうたら社員”。課長の坂戸からはその怠惰ぶりを叱責されるが、ノルマも最低限しか果さず、定例の営業会議では傍観しているのみ。ある日突然、社内で起こった坂戸のパワハラ騒動。 そして、下された異動処分。訴えた当事者は八角だった。そんな中、万年二番手に甘んじてきた原島が新課長として着任する。成績を上げられずに場違いにすら感じる原島。誰しもが経験するサラリーマンとしての戦いと葛藤。だが、そこには想像を絶する秘密と闇が隠されていた。(C)2019映画「七つの会議」製作委員会
☆☆☆☆☆
アマプラ映画。
非常に面白かった。半沢も好きだけど、これも良い。
不良隠蔽は大きい小さい違いはあれど、製造業には必ず存在する。
テーマも展開も良かった。
☆
アマプラ映画。
アンチ砂糖の映画。
砂糖食べたら不健康になったドキュメントみたいな内容。
全部砂糖のせいにしてて面白い。特に果糖を敵視している。
太る原因はカロリーだと思っていたので、同じカロリー摂取で砂糖摂取の方が太ったという登場人物の実験結果はそんな可能性も有るのかと新鮮に感じた。
ただ全体的に信憑性は薄い気がした。
一番引っかかりを覚えたのは、
・砂糖がダメだけど、炭水化物はOK(同じブドウ糖では?)
・砂糖がダメだから、合成甘味料もNG(果糖が原因ではないのか?)
の2点。
所詮甘いものアンチの戯言か。
しかし虫歯の原因は砂糖というのは正しい気がする。
まぁ作中の事例は、砂糖摂取よりも歯磨き習慣の問題な気がするが。
信憑性が薄いと思いつつも、観たあとはちょっと砂糖は控えようかと思ってしまうのがなんとなく悔しい。甘いものを控えたい人は見たら良いと思う。そんな映画。
生粋のホラー映画マニア青年マックスは、憧れていた美女エヴリンと付き合うことになり、なんと同棲することになり有頂天。ところが、エヴリンとの暮らしは束縛地獄。耐えられずに別れることを決意するのだが、エヴリンはバスに跳ねられて死んでしまう。彼女の死から何とか立ち直ったマックスは、ゾンビ映画2本立て鑑賞中に、可愛くて元気でホラー映画を愛する女性オリヴィアに出逢う。すぐに2人は意気投合するのだが、マックスのアパートに現れたのは死んだはずのエヴリン。彼女は、マックスとオリヴィアの仲を妨害するために墓からゾンビとして甦ったのだ。マックスは、自分とオリヴィアの将来のために、このゾンビを撃退しなければならないと決意する!
☆☆☆
アマプラ映画。
そこそこ面白かった。
ゾンビ設定(嫌な部分)がリアルで笑った。
【TBS Pictures】東京・日本橋、翼のある麒麟像の下で男性の刺殺体が発見された。刑事・加賀恭一郎(阿部寛)は、被害者・青柳武明(中井貴一)の死の直前の行動に疑問を抱く。…なぜ彼は腹部を刺されたまま助けも求めず、8分間も歩き続けたのか?そもそも縁もゆかりもない日本橋で何をしていたのか?…青柳の家族も父親の行動に全く心当たりがなかった。すれ違う心が起こした哀しき殺人事件…加賀恭一郎は、その背後に隠された真実を見つけだすことができるのか?(C)2012 映画「麒麟の翼」製作委員会
☆☆☆
アマプラ映画。
東野圭吾良いなぁ。
オカルトライター・野崎のもとに相談者・田原が訪れた。最近身の回りで超常現象としか言いようのない怪異な出来事が相次いで起きていると言う。田原は、妻・香奈と幼い一人娘・知紗に危害が及ぶことを恐れていた。野崎は、霊媒師の血をひくキャバ嬢・真琴とともに調査を始めるのだが、田原家に憑いている「何か」は想像をはるかに超えて強力なモノだった。民俗学者・津田によると、その「何か」とは、田原の故郷の民間伝承に由来する化け物ではないかと言う。対抗策を探す野崎と真琴。そして記憶を辿る田原…。幼き日、「お山」と呼ばれる深い森。片足だけ遺された赤い子供靴。名を思い出せない少女。誰かがささやく声。その声の主とは…。エスカレートする霊的攻撃に、死傷者が続出。真琴の姉で日本最強の霊媒師・琴子の呼びかけで、日本中の霊媒師が田原家に集結し、かつてない規模の「祓いの儀式」が始まろうとしていた…!(C)2018「来る」製作委員会
☆☆☆
アマプラ映画。
結局なんなんだよ!って感想な映画。
エクソシスト寄りなホラー。
CGとかはすごい豪華。
☆☆
劇場版ゴブリンスレイヤー。
令嬢剣士の陵辱が足りない。
☆☆
アマプラ映画。
犯人を突き止めていく過程は面白かった。
終盤のサスペンス展開はちょっと頭悪くてイマイチ。